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ヨーロッパ選手権観戦の旅【Day10】 セミファイナル

Day10 2013.9.28(土)

朝8:00。
コペンハーゲンの情報サイトで見た
イスラエル広場の朝市へ、
朝から張り切ってお土産探しに出かけると・・・

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まさか、まさかの工事中。
ここでロイヤルコペンハーゲンの食器を
格安で手に入れようと思っていたのですが、
泣く泣く断念です。

仕方なく出直し、
大きなショッピングセンターの中を物色。

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目にも鮮やかな商品を見ているだけで、
なんだか女子力が高まりそう♪
すっかりご無沙汰していた
化粧品コーナーでのショッピングを堪能し、
女子力も充電できた気がしました。

 
さて、15時の試合開始に先駆け、
正午過ぎにはセミファイナルの会場へ向かいます。

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既にヨーロッパ各国から訪れたファンが
集まり始めています。

中に入ってみると・・・

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広いサッカー場は黒幕で半分に仕切られ、
すっかりバレー仕様にリメイクされていました。

とはいえ、太陽の光差し込むコート。
これではまともにプレーもできなさそう。

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眩しそうに準備を始める選手を見て心配していましたが、
気が付けば試合開始間にはすっかり遮られ、
日光の筋は全く見えなくなっていました。

替りに眩しいほどのスポットライトで照らされた客席。

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セミファイナルにふさわしい
輝かしいステージに仕上がっています。

いよいよ、セミファイナル1戦目、
セルビアVSロシアがスタート。

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ダック2羽に加わり、イーグルも
ポーランドRから駆けつけ
盛り上げる準備もできてるようでした。

共同開催のポーランドから駆けつけたのは
イーグルだけではなく、
大勢のサポーターに美しいダンサーさんたち。

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さすが美女の多いポーランド、
その美貌とセクシーなダンスで
男性陣を魅了しています。

そして、タイムアウト間には
怪しい2人組が乱入!

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空気銃でTシャツを飛ばし、
客席へのサプライズなプレゼントの贈呈。
ダンスも、キャラクターも、Tシャツプレゼントも、
それぞれに手の込んだ演出が施され、
客席を大いに盛り上げていました。

で、肝心な試合内容はというと・・・

強豪ロシア。
オリンピックも、ワールドリーグも制覇した
今現在無敵の王者。
今度こそは、その座席を奪い取るべし!
と意気込んでいたのですが・・・
やはりそれは厳しい課題でした。

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ここまで拾うか!というくらい、
ディグが上がり、決めさせてくれないのです。
毎回、いい位置にいて、うんざりするくらい拾い、
そしてそれを自身のアタックに変えてしまう。

それだけでなく、218cmのムセルスキーのブロックが、
セルビアのスパイクを根こそぎ阻んできます。

エースならブロックに付かれても、
上手く打ち取らなきゃ!
そう思っていても、22歳のアレクは、
ムセルスキーを前にシャットアウトを繰り返します。

彼も十分わかっているのに、
その壁をどう対処したらよいかわからないという感じ。
もし、前エース・ミリュコならどうやって交わすのか・・・
そして、今のバレー界、このブロックをものともせず打ち込んでいけるチームはいるのか・・・
ただただ、私の頭の中で、この難題が巡っていました。

それでも2セット目は勝ち取り、
3セット目も勝てそうな空気はありました。
ですが、王者は簡単に席を譲ろうとはしてくれず、
結局、1-3で敗退という結果を突きつけられてしまいました。

4セット目、控えに回ったスタメンアタッカー陣は
空を見つめるようにぼーっとしていました。
後で耳にした話だと、学生と大人が戦っているかのように、
全くステージが違ったと言っていたそう。
彼らはもう、どうしたらよいのか
わからないところまで追い詰められていたのでした。

 
王者への道が閉ざされたショックで、
セミファイナル2戦目は呆然と見学。

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イタリアvsブルガリア。

本来ならイタリアをガンガン応援したいところ。
だけど、力がはいらない・・・

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と言っていたのは最初だけで、
見ていたらどんどん感情移入。
しかも客席前列の若者4人組や左右のご夫婦が、
激しいイタリア応援なので、乗せられるのです。

マチェラータ出身のご主人は
もう国旗を持ってノリノリで、
ポーランドから来た若者たちも音楽にのりまくり。
イタリア音楽ボラーレが流れれば
歌い踊り楽しんでいます。
気がつくと周囲はみんなお友達。

遠く離れたところにはブルガリアの応援団、
前の方の一角にはロシア人の団体。
中にはベラルーシの人も混ざっているよう。

ポーランドサポーターは自国が出ていなくても、
スタンディングで盛り上がっているし、
セルビア応援団も一角に集合し団結。

ヨーロッパの縮図がそのまま
この体育館内に出来上がり、
しかもそれぞれがどちらかのチームを応援し、喜びを分かち合っています。

イタリアの勝利の瞬間は、
もちろん周囲のみんなで祝福☆

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これがヨーロッパ選手権。
これがバレー熱の高い地域の国際大会!

応援するチームのサポートと、
自ら楽しむ姿勢。
このバランスが揃ってこそ、
バレー観戦は最高の娯楽になるのだと実感しました。

【Day11】へつづく・・・

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