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イタリアセリエA1観戦の旅(10)~PERUGIA 対 CUNEO

早めに会場に入れてもらえたので、
客席はガラガラ。

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向かいの中央辺りに座っているのは、
直前までやっていた小学生の試合の関係者たち。

こんなに早く会場入りしたことなかったので
知らなかったけど、
シニアの試合前にジュニアのチームがやることがあるのか・・・

早めにいい席を抑えられるし、
こういうことで集客を高めるのもアリなのかも・・・
いろいろ工夫を凝らしていることを改めて知りました。

 
試合開始1時間前にようやく開場し、
観客が入場。

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エンド側にはサポーターが集まり始めています。

間もなく両チームの選手が入場し、
徐々にストレッチを始めました。

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ホームのペルージャは、
昨シーズンから選手の入れ替わりが激しく、
セルビア色が強くなりました。

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セッターにはミティッチ、
オポジットにはアタナシエビッチ、
レフトにはチュプコビッチが移籍。
昨年同様、レフトのペトリッチ、
監督合わせたら5名のセルビア人。
モンテネグロのゴラン・ブヨビッチをいれると、
旧ユーゴスラビア出身が大勢。

2011/12シーズンまでA2だったペルージャは、
昨年からA1へ。
そして現在12チーム中4位と健闘しており、
これからまだまだ発展していきそうです。

因みにチームには「BLOCK DEVILS」と
いう通称があり、そのキャラクターも。

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赤いお顔の男の子と
ピンクのお顔の女の子が客席を賑わせていました。

 
公式練習が終わると整列。
手には白い紙袋。
これまたラティーナ同様、交換の品物にしては大きい・・・

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やはり、何が入っているか、気になります(笑)

ネット下で握手と交換を終えたら、
いよいよ試合スタート!

そしてサポーターも応援開始!!

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SerieA1 後半第1節。
観客数1700人が見守る中、
Perugia 対 Cuneo、始まりました!

 
ペルージャのスタメン、セッターはパオルッチ。
開幕当初はずっとミティッチを使っていたのに、
ここ最近は控えに。
調子が良くないのか怪我でもしたのか、
気になるところです。

レフトはセルビアのナショナルでもお馴染みとなったペトリッチ。

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正直、ナショナルではコバチェビッチ、
二キッチの印象が良くて、
あまり良いイメージがないのですが、ここでは違いました。
イタリアバレーにすっかり馴染んでおり、
サーブにスパイクに頼もしい存在でした。

もちろん頼もしいのはもう一人のレフト、ブヨビッチも同様。
今年41歳になる彼はチームのお父さん的存在で、
打数は多くなくてもいざという時の決定率が素晴らしい。
開幕当時、5歳になる息子さんを失い、
傷心の中での戦い・・・
もしかしたらまだ、心には何か大きなものを抱えているのかもしれません。

そして、エースの存在を忘れてはいけません!

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14番、アタナシエビッチは今や、
イタリアでも重要な選手。
得点ランキングでは全チームで堂々の一位。
イタリア一年目にしてこの活躍は素晴らしいものだと思います。

 
そんなチームの相手になるのは、
かつての強豪、クーネオ。
昨シーズンはチャンピオンズリーグファイナルにも進出したチーム。
なのにどうしたものか、今シーズンは8位に留まっています。

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開幕1戦目、クーネオホームでのペルージャ戦は、
フルセットに及び、まさかのクーネオ敗退と思えた試合でした。
しかし前半を追え、
あの時程の強さを全く感じなくなってしまっています。
どうした?何があった??・・・
3年連続で見ているチームだけに、
何だか寂しさを感じるほどでした。

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選手の入れ替わりが多いにしても、
ルジエの調子が良くなくて、決めきれません。
セッターを替たり、ルジエを下げたり、
監督も試行錯誤。
それでも上手くいかず、また戻し・・・
挙げ句の果てにはタイムアウト中、
監督は大声で選手に激怒。

うわぁ・・・こわぁ・・・
思わず唾を飲み込んでしまう程の荒れっぷりでした。

 
クーネオの不調に助けられ、
25-16、25-20、25-17と余裕のストレート勝ちを収めたペルージャ。
あまりにあっけない試合で、
もっと長く見ていたい気持ちでした。

だけど、アタナシエビッチの
不調だったサーブが良くなって、
効果率が上がり面白かった!!

やはり彼はエースであり、
そしてコート内でプレーしながらも、客席を煽り、クラップを要求し、
昨年のポーランド同様、イタリアでも、
ファンを魅了するアイドル的存在であることを再認識しました。

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試合後の選手は、サイン&写真の嵐。
老若男女、たくさんのファンに囲まれ賑わっていました。

ピアチェンツァの人数は大過ぎて、
ラティーナは近づけなくて、
このペルージャくらいがちょうど良いのかも・・・

いろんな会場に足を運び、
セリエのことを分かっていく一方で、
もっともっとほかの会場のことも知りたくなるのでした。

 

以上3試合、
今回の旅の観戦も、これで終了です・・・。

終わってしまって切ないけれど、でも、
3試合、どれも特徴的で楽しくて、
十分過ぎる思い出ができました。

でも・・・
また、ここへ来たい。

うん、必ず来よう!!

そう誓い、体育館を後にしました。

(11)へつづく・・・

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