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フランス・ドイツ・イタリア・3ヶ国バレー観戦の旅2~機内→ドイツ入国

深夜0:50発の機内は軽食が出された後、
ほとんどの人が就寝モード。

11時間のフライト、
ここで睡眠をとっておかないと、
ヨーロッパについてからが大変!
・・・だとわかっているのですが、
どうしても直ぐに眠る気にはなれず、
映画鑑賞を楽しむのでした。

今回は3作品を鑑賞。

まずは「アナと雪の女王」。
これはディズニー好きとしては見ておきたく、
音楽が話題となっていて特に楽しみでした。
期待通り、ミュージカル調の音楽に乗せられ
溢れる感情が抑えきれない!
一緒に歌いたくなるような、踊りたくなるような、
深夜なのに、いや深夜だからこそ、さらに旅の始まりだからこそ
興奮が高まります。
ぜひミュージカル版をやってほしい・・・なんて、
勝手に想像しひとり盛り上がるのでした。

続いて、「アメリカンハッスル」。
1970年代実際に起こった汚職事件をベースに
描かれた犯罪ドラマ。
ユーモアたっぷりの騙し合いを楽しみつつ、
最後はそんな人間関係から生まれたものに
少し切なくなるのでした。

最後は「LIFE!」
これは日本語吹替版でナインティナインの岡村さんが、
主役のベン・スティラーの声を担当。
背格好や雰囲気もどことなく似ており、
関西弁での吹き替えも自然に入ってきました。
内容は、平凡なサラリーマンが
波乱万丈な旅へ出ることになり、
何だか、今の私に勇気をくれるような作品。
鑑賞しながら、これからの自分の旅と
重ねるのでした。

お隣の席2つが空いているのをいいことに、
図々しく幅をとって就寝。
お陰さまで本当によく眠れました。
いつもなら映画をあと2作品くらいは見るところでしたが、
今回はそんな時間を睡眠へ。
これからのエネルギーへと蓄えておきました。

さて、ぐっすり眠ったところで、
到着2時間前に食事のサービス。
ANAは質のいい機内食で、
いつも満足です。
今回は和食を食べ納め、
これからの洋食生活に向かう準備を整えました。

 
現地時間5:30。
予定通りフランクフルト空港へ到着。

早朝便だからガラーンとしているのか、
それとも・・・
僅かな期待を抱きつつ
乗り継ぎ案内の画面を見ると・・・

fu 008a

ご覧のとおりキャンセルの文字だらけ・・・
やはりスト続行のようです。

まぁ、もう手段が整ったことだし、
私は私で自分の道を進むべし!
入国審査を終え、
厳しいと言われていたとおり荷物チェックで、
カバンの中身を見せ、
ドイツ国内へいざ出陣!!

さぁ、冒険の始まりです。

 
まずは、フランクフルト中央駅へ向かうべく
券売機でチケット購入。

fu 001a

英語表示を選択し、
到着駅を「Frankfurt Hbf」にして
多分・・・これで合ってるかな・・・と進めると、
無事に切符が出てきました。

3年前の記憶を思い起こし、
確かドイツは刻印をしなきゃいけなかったような・・・と
周囲を見渡しますが、
刻印機らしき物体は見当たりません。
いいのかな?
周りの人も、刻印してる気配はないし・・・

迷っていると列車到着。
流れにのってそのまま中央駅まで15分、
ヒヤヒヤの乗車の中、検察はこず、
無事に着きました。

到着した中央駅。
ここSバーンと呼ばれる近郊列車のホームから
長距離列車乗り場へ移動しなければならないのですが、
えー、どこだ、どこだー??
薄暗いホーム、表示が全く見当たらずハラハラ。

ん、そういえば、前回来たとき、
地下と地上があったはず。
確かSバーンは地下だったから・・・
よし、地上へ上がってみよう!
7:00前、人気のまだ少ない駅内を
慣れない旅行者だと見破られないよう
早歩きで進みました。

うん、この景色みたことある!
そうそう、こんな感じ!!
馴染みのある道を抜け、
エスカレーターで上がって見た景色は、まさに行きたかった場所。

fu 003a

記憶とカンで見事、迷わず辿りつきました。

よかった!
達成感を味わいつつ、
素早くパリ行きの切符購入に挑みます。

券売機で行き先をパリにすると、
簡単にパリ行き列車がいくつか出来きました。
値段と乗り換えの回数を気にしながら、
列車を選び、カードで精算。
若干、操作に手間取りやり直しましたが、
無事にパリまでのルートを確保できました。

出発迄は時間があったので、
ここで、パリ→ベルリン、
ミュンヘン→フィレンツェの夜行列車の手配。

窓口に並び、乗りたい列車のメモを見せると、
カウンターの中の恰幅の良い女性が
スムーズに手配してくれました。
ただ、、、値段を言われたあとに、
どうにもこうにも理解できない問いかけが・・・
英語で何度も言ってくれているのですが
全くわからないのです。

どうやら60ユーロがどうのこうの・・・と言っているようで・・・
お金絡みは怖いので、
分かったふりもできず粘っていたら、
女性はちょっと待ってと、
パソコンで文字を入力。
何をしているのかと思えば、
Google翻訳で日本語に訳してくれました。

表示されているのは日本語としては
若干おかしな文章。
それでも60ユーロを支払えば、
払い戻しもできるという内容が理解できました。

気の利く窓口の女性のおかげで、
なんとか解決。
いろいろと説明をしてくれてる間に、
心の距離が近づき、
これから乗るパリ行きの列車の
車両、シート番号を教えてもらうことにも成功。
これでもう心配事はありません!

ストライキでどうなるかと思ったものの、
当初の予定より早く目的地にたどり着けそうで、
おまけに、早めに夜行列車のシートを確保でき、
安心感を持ってのスタート。

中央駅で親切な窓口の女性と出会い、
少しドイツに馴染んだ気もしました。

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3へつづく・・・

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フランス・ドイツ・イタリア・3ヶ国バレー観戦の旅2~機内→ドイツ入国」への2件のフィードバック

  1. 3か国編、読み始めました。
    この旅はストライキでスタートしたのですね。日本では考えられないことも、外国では起こるのですね。
    しかし、いつものことながら、問題発生後の対応の早さに感心させられます。
    たまに、ハラハラしますが。。

  2. ストライキは初めての経験だったので、ついに来たかーという感じでした。
    旅を重ねているうちに、そういう上手くいかない時の面白さも大分わかってきたので、こういう時でよかったとつくづく思いました。
    初めての旅だとこれで懲りて、二度と行かなかったかもしれませんね・・・
    とはいえ、無事にたどり着けてよかったです^^;

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