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フランス・ドイツ・イタリア・3ヶ国バレー観戦の旅1~出発

今振り返ると出発前から、
今回の旅は波乱に満ちていまいた。

各国のリーグは3月末からプレーオフへと突入し、
その日程は勝ち上がるチームによって
若干変わってきます。
まして複数回の対戦で決着をつけるため、
最終戦はキャンセルになることも。

それを踏まえなが予定を立てていたのに、
出発1週間前、
各リーグのスケジュール確認したら、
なんと、フランスリーグとイタリアリーグの
プレーオフの時期が早まっているではないですか!

まさか!そんな!!
・・・
いや、海外リーグだとそれは最初から
予想しておかなければならなかったのでしょう。
私の考えが完全に甘かった・・・

4月1日~2週間の旅、やむを得ず
イタリアードイツーフランスと周遊する予定を、
フランスードイツーイタリアと逆ルートに変更。

ANAのヨーロッパ便が増えたことで、
まず羽田発の深夜便でフランクフルトへ向かい、
そこからイタリア周遊のため
ボローニャからイタリア入り・・・
するはずのところを、さらにパリへ飛行。

フランクフルトーパリの便よりも、
ボローニャーパリの便が安かったのと、
搭乗放棄できないというANAの主張により、
これが一番いい選択と判断しました。

そう、羽田→フランクフルト→ボローニャ→パリ・・・
2回の乗り継ぎを経て最終目的地パリへ
面倒なルートで向かうことになりました。

出発間際の変更でホテルのキャンセル料や、
航空券の取り直しでお金が出て行ってしまったのは
痛いところですが、
それでも5試合を観戦できる日程を組めたことに満足し、
一路、出発地の羽田空港を目指しました。

ところが・・・
出発当日、思わぬ事態が待ち構えていたのです。

羽田空港にて、自動チェックイン機で
チェックインをしようとしたときのことです。
日本語での操作、
しかも直にANAのHPで予約した航空券、
何の問題もなく機械でチェックインできるはずなのに、
何度やっても「カウンターへお越し下さい」との指示。

不思議に思いつつ素直にカウンターに向かうと、
そこで衝撃の言葉を聞かされました。

それは・・・
「乗り継ぎのフランクフルトからの便が
ルフトハンザ航空のストライキにより
欠航が予定されています。」

ス、ス、ストライキ!?

カウンターのお姉さんは私の衝撃をよそに、
さらりと続けます。
フランクフルトまでは予定通り飛ぶこと。
ストは4日間は続く予定で、
恐らくフランクフルトからは飛ばないこと。

「え、それって違う便に振替たり
してもらえないんですか?」
そこは一応厚かましく聞いておきます。

が・・・
「あいにくルフトハンザ航空のことで
わたくし共ANAとしては
何もできないのです・・・」との答え。

・・・

ふぅ・・・ついにきたか、ストライキ!

今まで幸運なことに一度も遭遇したことはありませんでしたが、
いつかこんな時がやってくると思っていました。
これは海外旅行する際は避けては通れない道。。。
ならば嘆いたところで仕方ない。
どうにか乗り切る方法を考えなくては!

頭の中にドイツ~フランスの地図を広げると
ふと、気づいたことが・・・
ん?!
もしかしてフランクフルトからパリって、
列車移動が楽にできるのでは?

何しろ今回、パリからベルリンへの列車移動を
さんざん検索して、
その上で決行することにしているのです。

ベルリンを思うと、フランクフルトはフランスに近い!
これは余裕で行けるでしょう!!
しかも早朝にフランクフルトに着いて、
夜20:00にパリで観戦。
時間もたっぷり!!

というか、、、なぜ私は最初から
それを思いつかなかったんだんだ。
わざわざ空路移動にこだわっていたのか・・・
そしたら時間も節約できたのに。

急いでネット検索すると、やっぱり!
フランクフルトからパリまでは3時間ほどで行けます。
フランクフルト空港から中央駅も
以前逆ルートを体験済なので問題なし。
30分ほで行けるはずだし、切符も簡単に機械で買える。
フランス行きの列車も大きい駅なら窓口で
行きたい場所をメモして渡せば問題ないはず。
パリからも降りたい駅が分かってるから、
地下鉄で行ける。

ってことで、問題解決!

出発30分前。
搭乗ゲートを通過する際、
乗り継ぎ便のある乗客は呼び止められ、
説明や別ルートでの提案を受けていました。
なんだかんだ言って、
ちゃんと手配を考えてくれるANA
有り難いことです。
中にはミュンヘン便に変更してもらっている人もいましたが、
私はもう解決済。
提案をお断りし、飛行機へ乗り込みました。

幸運なことにお隣の席の方がキャンセルされたようで、
横2つが空席。
悠々と過ごせる機内、
ハプニングのおかげでちょっとだけ
幸運を味わえました。

ひとつ山を越えて
何だか逞しくなったような気持ちでTake Off!

この先のさらなるトラブルのことなど全く予想もせず、
ウキウキした気持ちでヨーロッパへと飛び立ちました。

2へつづく・・・

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