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フランス・ドイツ・イタリア・3ヶ国バレー観戦の旅10~フュッセンへ

バレー観戦後はいつも思います。
私はこのために生きているんだと。

ストライキや、足の痛みに襲われ、
落ち込むこともあったのも事実。
ですが、観戦が終わると全て忘れて、
どこまででも追いかけて行きたくなるんです。
こんな足でも、どんな過酷な道でも・・・

そして不思議なことに、痛めていた膝も、
少し曲げられるようになっていてびっくり。
なぜ?
バレーにはそんな力もあるのか・・・??

・・・

翌朝はベルリンからフュッセンという街へ長距離列車移動。
7:54の列車に乗って6時間、
Augsburgという駅で乗り換え、
さらに2時間の列車の旅。
ドイツ内をまっすぐ南下します。

 
ベルリン駅の自販機で、
チケットを購入するのももう完璧!

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大分、馴染んできたかな?と、
調子に乗って駅員さんにチケットを見せ、
どこのシートでも座って大丈夫ですか?と尋ねると、
あなたの言っていることがわからない・・・と言われて落胆。
んー、まだまだ馴染むには程遠いようです。

2年前に来た時に調べた記憶だと、
指定席はシートの上の表示に区間が記され、
それ以外は自由に座って良かったはず。
周りの人も自由に選んで座っている様子なので、
問題ないだろうと、
残り少ない空席を探し、
学生さんの隣に座らせてもらいました。

ベルリン出発時、満席だった車内が、
6時間が過ぎるとこんな具合。

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がらーん・・・
ほぼ貸切状態となっていました。

 
6時間の長旅は、
定刻通りに乗り換えのAugsburgに到着。

ここで休憩をかね、ちょっとつまみ食いをすることに。

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駅構内にあるお惣菜のお店で、
美味しそうなソーセージをいただきまーす!

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バジルのような香草が入ったソーセージ。
これにケチャップやマスタードを
好きなだけかけて食べるのですが、
これがまた感動的な味!!!

ソーセージは期待通りの美味しさで、
これだけでももう十分感動なのですが、
これに適当にかけたマスタードらしきものが、
絶妙なハーモニーを醸し出しているのです♪

マスタード嫌いな私でも食べられる
酸味と甘みが強いドレッシングのような味。
写真の奥、マヨネーズとケチャップに挟まれた
茶色の物体がそれです。
これ、スゴイ!ホント、止まらない!!

お腹が空いていたこともあるかもしれませんが、
この組み合わせは、ここ最近の旅の最高のヒットでした。
これが1.7ユーロ。
直感で選んだ割には、最高のチョイスでした。

 
ホームへ戻り、残り2時間の旅。
可愛い列車に目を奪われつつ・・・

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お隣の列車に乗車。
日本にもあるボックスタイプの
オーソドックスな作りで、
ほとんど乗客もなく優雅な車窓の旅・・・
と思いきや、すぐそばの席から
日本人の声がしてきました。

ご夫婦で旅をされている老夫婦のよう。
恐らく話の内容から、
行き先も同じところのようでした。

列車は田舎町を走り続けると、
どんどん山の方へ入ってゆきます。
緑の割合が広がり、空もよく見えます。

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ここまで来ると、目的地はもうそろそろ・・・
癒される風景を眺めていると、
パステル調の建物が見ててきて、
間もなく目的地フュッセンへと到着しました。

 
ここフュッセンはリゾート地で、
有名な観光スポットもあり、
国内のみならず世界各国から、
旅行者が訪れる場所です。

駅前は観光地らしく、
色鮮やかな建物や、
お人形ハウスにありそうな可愛い家ばかりが
立ち並んでします。

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しかし一軒や二軒だけでなく、
全てそういうオシャレな家ばかりで、
まるでおとぎの国に迷い込んだみたい。

そんな家々を興味津々に眺めながら、
山のふもとを目指して歩きました。

本当に有り難いことに、
ここへきて足の調子いい!
ゆっくりじゃないと歩けず、
頻繁に休憩しないと無理だったのに、
連続して普通に歩けるようになっているから不思議です。

空気も澄んでいて、
体中隅々まで酸素が行き渡り、
心もカラダも元気になった感じ。

歩いているだけで笑顔になり、
そして行きかう人々も同じように笑顔で微笑みかけてくれるし、
気持ちがよく過ごせる素敵な街フュッセン。

歩き始めて30分。
程よく散歩を終え、
本日の宿泊場所へ到着しました。

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山小屋風のホテル「バルトマン」(笑)
1階のレストランにはおじさんたちが集まってトランプをしていたり、
ご夫婦が語り合っていたり、
皆それぞれの時間を過ごしています。

美味しいスープにサラダと

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オムレツをいただきながら、

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私もそんな一員になった気分。

都会の旅から一転、
初のリゾート地への旅。
こういうところに一人というのも、
なかなか乙なものです。

観戦の旅の合間のひととき、
緊張し続けた心と体を、
開放するのにはちょうどよい大自然の癒しでした。

11へつづく・・・

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フランス・ドイツ・イタリア・3ヶ国バレー観戦の旅10~フュッセンへ」への3件のフィードバック

  1. 湖?が、写った風景写真キレイですね。癒されます。
    食事の写真は、いつも通り美味しそうです。

    外国の方々は、日本人みたいにあくせくと生活せずに、楽しく人生を送っているようでや羨ましく感じます。

  2. 湖?が、写った風景写真キレイですね。癒されます。
    食事の写真は、いつも通り美味しそうです。

    外国の方々は、楽しく人生を送っているようで、羨ましいです。
    私も含め、日本人はあくせくと毎日を過ごしているようで、これでいいのかなぁと、思ってしまいます…。

  3. お久しぶりです!
    ずっと放置していて、コメントを確認するのが遅くなっていました。。。
    ごめんなさい><
    外国の方々の生き方って、羨ましいですよね。
    ストレスが少ないのも頷けます。
    きっちりしている日本の良さも素晴らしいですが、いい意味で適当な働き方も大切だなと思う今日この頃です。

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