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2014WL in SERBIA(7)~ニシュへ

試合後、このノビサドの会場は
コート内に侵入できないようになっており、
選手との交流が難しい状況でした。

きっとアイドル並の人気を誇る
セルビア選手ですから、
接触OKだったら大変なことになるのでは…!?

と想像したものの、
セルビアではサッカーやバスケが人気スポーツで、
バレーはマイナーだそう。
そんなに人気のスポーツではない、と…。

そう教えてくれたのは、
一緒に旅をしている友人の
現地に住むセルビア人のお友達。
彼女は18歳の学生さんで
学校のお友達でもある
バレーファン仲間2人と観戦へ訪れており、
会場で一緒に観戦させてもらいました。

試合後にみんなでご飯を食べに行き、
バレー話で盛り上がります。

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3人はそれぞれ、
二キッチ、スタンコビッチ、
サバーニ好き(イタリアだけど…)と、
お気に入りの選手がいるそう。
会場の声援からすると、
アタナシエビッチやヨボビッチ、
リシナツが人気だったようですが、
セルビア選手には偏ることなくそれぞれに
ファンがいるんだということを
改めて実感しました。
なるほど、アイドル同様、
やはり「推しメン」が存在するわけですねぇ…。

 
日付が変わる前に3人とお別れし、
ホテルへ。

翌朝は5:30起きでホテルをチェックアウトし、
次の試合開催地、ニシュへ向かいます。

ノビサド駅横のターミナルから
バスでセルビア国内を南下…

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7:25のバスに乗り、
爆睡すること2時間…
全く外の景色を見てないことに、
もったいなさを感じて窓の外に目を向けると、
おや、見たことのある景色が!!

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まさに、昨年訪れたベオグラードの街、なう!
見覚えのある駅前の風景が、
おかえり!と、
私に声をかけてくれている気がしました。

しかし、今回はベオグラードを素通り。
ここからさらに南下すること3時間、
これまた爆睡で何の景色も見ず、
気が付けばいつの間にやら
ニシュのバスターミナルへと到着していました。

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時差ボケか単に寝不足か、
異常な睡眠を取りながら、
セルビア第3の都市ニシュへ到着!

思えば昨年、試合前に洪水に見舞われ、
会場が水没したことで、
ベオグラードに変更になった為、
訪れる機会を失ったニシュ。
1年越しにようやくやってくることができました。

 
さぁ、ホテルへチェックインしたら、
街へ繰り出しショッピング!!
ホテルのやさしいお兄さんが
ご好意で送ってくださり、
帰りもお迎えに来てくれると約束までしてくれました。
しかもチップを受け取らないというなんとも真面目なお方!

本当に優しさからの行動なんだな…
またもセルビアンな心に
心を打たれたのでした。

 
旅をすると気になるのがスーパーマーケット。

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その土地の人の生活ぶりや
金銭感覚が分かるので、
どうしても覗いておきたい場所です。

いろいろ眺めていると、
お塩が30円ほどだったので、
思わず購入。
塩分強めのセルビア料理には
欠かせない調味料、
ある意味、セルビアらしいもの!?

買い物の合間にはマックでお昼。

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友人の頼んだサンドイッチが
予想通りセルビアンサイズで大きく、
3人でシェア。
私の頼んだアップルパイは、
日本と変わらないサイズと味で、
ちょっとガッカリ…
せっかくなら、
セルビアならではのメニューにすればよかったなぁ…。

そんな後悔も、一歩街へ出てしまえば、
すっかり忘れてしまうのでした。

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物価の安いセルビアは、
若者たちが集まるショッピング施設内、
色鮮やかな洋服も可愛いサンダルも、
派手な水着も超お買得価格!

財布の紐が緩みそうになりながら、
これは本当に必要か?と、
我に返ることを思い出し、
今回は見て楽しむことに専念しました。

時間があったらもっと、
いろいろ見物して見たかったのですが、
お迎えの時間が来てTIME OUT…
何事も制限があるから面白い!
そう捉え、ホテルへと戻りました。

 
夕食はホテルのレストランで
無理やり用意してもらいました。
というのも、その日は団体さんのパーティーが行われており、
簡単なものしかできないとのことだったのです。

それでも、豪華な前菜の盛り合わせ(3人分)に…

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ガッツリとしたお肉料理(1人分)!!

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予想に反し、
豪華なディナーに恵まれました。

美味しくて有り難くて、
全部食べたいところでしたが、
やはり量が…
それに、同じ空間で過ごしていた団体さんに、
ダンスに誘われ飛び入り参加することになって、
食事どころじゃない!!(笑)

20人くらいが輪になって、
ステップを踏みながら
マイムマイムのように
ぐるぐる回るというという簡単なもの。

学校の先生たちのパーティーだったそうで、
みんなが「Bravo」と声をかけてくれるので
調子に乗って踊り続けました。

まさかこんな賑やかな夜になるなんて、
全くの予想外!
しかし、セルビアでの夜を、
たくさんのセルビア人と、
セルビア風に過ごせたのは
貴重な経験。
いろんなタイミングが重なってのこの時間は
奇跡のような時間でした。

(8)へつづく…

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