投稿者:

2015WLセルビア大会観戦の旅3~ノビサドへ

セルビア2日目、
あいにくの雨模様・・・
今日はベオグラードから
試合のあるノビサドへと
移動しなければならないので、
お天気は重要です。

雨のせいか、気温も低く、
長袖が恋しい朝・・・
てっきり炎天下の旅を考えていたので、
薄手の上着しか
持ってきておらず、
着るものに悩んでしまうのです・・・。

と、それはさておき、朝ごはん!

IMG_8480a

セルビアのホテルはちゃんと
野菜の種類も豊富に
揃えてあるので、
朝食が充実しています。

ハムやベーコン、ソーセージの
加工肉も豊富だし、
パンやパイ類、
スイーツもいっぱい。
甘さとしょっぱさは
かなり強いけど、
野菜や飲み物で
うまく調節すれば
問題なし。

イタリアに比べれば
たくさんありすぎて
どれを選ぼうかと
悩んでしまいます。

でも、またこのホテルには
4日後戻ってくるので、
欲張らずにいこう・・・。

お腹の調子を考えつつ
ぐっとこらえることも
旅には必要だと
学んできました。

 
11時にチェックアウトしたら
小雨の中、バスターミナルへ。

IMG_8481a

窓口に行き、
行き先と人数を伝え、
問題なくチケット購入。
セルビアは英語もほぼ使えるし、
窓口もこれまでそんなに
対応が悪いこともなかったので、
緊張なく購入できます。

プラットホームや時間など、
わからないことも聞きやすいし、
親切に向こうから
教えてくれたりもします。

そう、こういうところが
さらにセルビアを好きになる
ポイントになるのです。

IMG_8483a

チケットとともに、
硬貨をもらい、
それを改札にいれたらホームに入場。

教えてもらった番号のホームへ行けば、
既にバスは到着しており、
今まさに乗り込もうというところ。

40ディナールを払って
荷物をトランクに預けて乗車。

席番号が分からず
既に乗っている人に尋ねると、
どこでもいいんだよ、と、
セルビアらしい答えでした。

IMG_8482a

ガラガラの車内、
悠々とくつろぎながら、
1時間半ほどの移動。

2回目のノビサド、
降りる場所もわかっているので
迷いはありません。

が、、、
ここで油断が生まれ、
客引きタクシーに
乗り込んでしまうという大失敗を
起こしてしまいました・・・。

20分程の距離、通常なら
400ディナールでいいところを
約3倍の1110ディナール
取られてしまう事態。

「ノビサドでは、
初乗り70ディナール、
3ディナールづつ上UP」
これを覚えておいて、
違ったら降りるべき!
ここでまたひとつ、
学習したのでした。

 

気を取り直して、
ノビサドの宿泊先へ
チェックインしたあとは、
ショッピングセンターへGO!

雨も降っているし、
とりあえず今日は
観光をやめ
必要なものを買い足しに!

友人がデニムのパンツを
一つ忘れてきたということで、
その代わりになるものを探すのと、
私も寒さのため、
何かいい上着がないかを
チェックしに
向かうことにしました。

ぼったくられたこともすっかり忘れ、
ルンルンとショッピングモードで
近くのモールに向かうと・・・

あれれ?
真っ暗!!

一歩店内に入ると
照明が全て消えており、
閉店しているかのようなのです。

にしても人は入っているし、
レストランには
暗がりで食事をしている人が沢山。
節電モード?
いやいや、
節電にも程があるでしょ・・・

IMG_8486a

かろうじてついている
通路の照明に助けられ、
店内を進むと、
どのお店も停電し、
店員さんが入口で待機。

買い物しているお客さんは
いなさそうだし、
まさか今日は買い物不可!?

不思議な状況に
若干ワクワクしながら
途中のお店のお姉さんに尋ねると、
1時間後には戻るわよ!とのこと。

原因や理由など
全くわかりませんが、
20分後にはしっかり灯りは復活し、
無事にショッピングスタート。

IMG_8487a

トラブルなのか、
それとも計画停電的なものなのか・・・
こんな奇妙な状況も
またひとつの思い出ですね。

不謹慎なワクワク感のあと
リーズナブルな洋服もゲットし、
よいお土産と満足感を得て
早めにホテルへと戻りました。

あ、帰りにタクシー乗り場を
キオスクのお姉さんに尋ねると、
乗り場はないから・・・と
わざわざ自分の携帯で
タクシー会社に連絡してくれました。

やっぱりセルビアはステキです。
自分の仕事じゃないからとか、
形ではなく、
困った人を助けようとすることが
当たり前になっている
セルビア社会。

時間に追われ、
仕事に追われ、
形式にとらわれる日本にも、
こんな気持ちが
生まれればいいな・・・と思う
セルビア2日目でした。

(4)へつづく・・・

広告

2015WLセルビア大会観戦の旅3~ノビサドへ」への3件のフィードバック

  1. 今日はここまで読ませていただきました。
    客引きタクシーは、残念でしたね…。どこの国にもその類いの人たちは存在するのでしょう。

    セルビアのショッピングセンターはどのような感じなのですか?
    写真では、ファストファッションのお店みたいですが、日本とあんまり変わらない感じもしますが。

    最後の文章は、考えさせられます。
    確かに最近は、マナー悪いや、モラルないなどと良く言われますね。時代の流れは仕方ないことなのかもしれませんが。
    形式にこだわるのも、失敗を恐れて挑戦しないからでしょうね。
    私もですが…。

  2. 毎日ありがとうございます。
    タクシー、てっきり正規の列かと思っていたんですがそうではなかったようで・・・昨年は失敗なく乗り込んでいた分、ショックでした^^;
    ショッピングセンターはどこの国でも変わらないですね。
    トレンドのファッションは万国共通でH&MやZARAなど入ってます。

    海外のお店に行くと日本と違って「お客様は神様」のような扱いはしてくれませんが、その代わり困ったときや心が通ったときは、とっていい対応をしてくれて「心」を感じます。
    そういう人間らしい対応が私は好きです。
    日本では店員さんの立場を下に見る横柄な態度のお客さんが多いので、買い物をする側も「売ってもらってる」意識で対等であればいいのに・・・とよく思います。
    これは自分が接客業をしているからですけどね^^;

  3. お客様は神様とは、扱われないのは正解なのかもしれませんね。
    日本は商業主義が行きすぎているのかもしれません。

    賢い消費者で、いたいものです。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中