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2017欧州3ヶ月の旅30~ピアチェンツァへ

ストライキ当日。
6:30起床で準備をして7:00出発。
ミラノ中央駅へは7:15に到着しました。

構内はいつも通り
賑わっていてストの気配は
今のところ感じられません。
早いところミラノを脱出しなきゃ…
と焦って切符を買おうとしたら、
ガーン。
乗りたい列車は別の駅からだったー!

早くも崖っ淵に立たされました。

ミラノの駅はいくつかあるのは
分かっていたはずなのに
なんで気付かなかったかな…
自分の不甲斐なさに落ち込みつつも
早く対応を考えないと
取り返しのつかないことに
なってしまうと焦燥。

これから地下鉄で
乗りたい列車の発車する
別の駅に向かうか、
次のミラノ中央発の列車に変更するか…

決断したのは後者。
荷物も多いし、
通勤時間帯で混んでるだろうし、
間に合わないかもしれない、
迷うかもしれない。
というわけで
ここで待つことにしました。

ただ、次の列車は9:20。
スト開始に被らないか!?

ここはただただ、
動くことを信じながら
待つだけでした。

乗りたい列車のプラットホーム番号が
掲示板になかなか出ない間、
考えます。

今まで何十回と
観たい試合を追いかけて
移動してきたけど
それはとてもとても幸運なことだったのだと。
「縁」がないと観られないこともある。
観られて当たり前と考えていた傲慢さを
反省しつつ、
今夜の試合の目的である
ペルージャのチームへの愛、思いの強さが
もしかしたら弱まりつつ
あったのではないかとも
思い始めるのでした。

ペルージャへの愛に
不安を抱きながら待つこと1時間半。
プラットホームの番号が提示され
そのホームの列車に
乗り込む乗客の姿。

よし、行ける!!

列車は8分ほど遅れ、
ミラノ中央駅を出発し、
そして無事にピアチェンツァへと
到着しました。

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