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2017欧州3ヶ月の旅61~フィレンツェ

チャンピオンズリーグが終わり、
満足感と達成感でいっぱいの翌日、
ローマを離れ
フィレンツェとやってきました。

ここにはアウトレットの
ショッピング目的で来たのですが
雰囲気を味わいたいというのも
目的のひとつ。
やっぱりフィレンツェに来たら
ドゥオーモを見ないと
なんとなく落ち着かなくて…(笑)

大好きな
ミケランジェロ広場からの眺めも
やっぱり見に来てしまいました。

今回初めて訪れた
「サンタマリアノヴェッラ薬局」

800年の歴史を誇るこの薬局は
昔ながらの製法を守り通し
製造された商品が
たくさん並んでいて、
まるで博物館のよう。
石鹸に香水に基礎化粧品
ボディケア用品…
赤ちゃん用も男性用もあり、
奥のサロンでは
お茶やチョコレートも
楽しめるようになっていました。

修道院の空気が残る
この独特な雰囲気、
何も買わなくても見て回るだけで
楽しめます。
ほしいものもあったけど、
荷物がいっぱいいっぱいで
断念…。

と、そんな帰りに本屋に寄ったら
こんな本を発見!

イバン・ザイツェフの本!!
イタリア語で書かてれいるので
全く解読できませんでしたが、
中にはカラー写真も
掲載されており、
子供時代のかわいい姿を
見ることができました。

今回、ここフィレンツェでは
今旅ラストなるホステル滞在。
駅から遠く離れて
入口も分かりづらいとこにありましたが、
最高に素晴らしいとこでした。

何がすごいって、
朝食だけでなく
夕方の軽食も付いていること。
ピザにパスタにサンドイッチ、
スイーツにコーヒー、紅茶、
ジュースが
食べ放題飲み放題!

共同バスルームも
カラフルで可愛いし
清潔感も抜群。

部屋の設備も行き届いているし、
チャックアウト後も
荷物の管理場がある。

こういう素敵なホステルではまた
ステキな人との出会いもあるのが
不思議でした。

同室の韓国人の女の子は
余っているからと
ドゥオーモの入場券をくれました。
2000円弱もするものなのに!

チェックインの際
たまたま一緒になった
日本人の青年は
夕食にスープを作ったからと
皆にふるまってくれました。
これがおいしいのなんのって!
イタリア野菜盛沢山で
出汁がよく出てる~。

一緒にお肉を焼いていた
彼と同室の
オーストラリアの青年も
いっぱい焼いちゃったからと
サービスしてくれました。

ひとつのテーブルを囲い
みんなで個々の旅を
話しながらの夕食
あぁ、こういうの憧れだった~!

半年間でヨーロッパ各国を回る
豪青年はフレンドリーで、
いろいろ話をしてくれる。

1週間でイタリアを回る
日本の青年は
英語はそんなにできないのに、
スープをふるまって
ホステル中の人と仲良く話してる。

旅人って不思議…
それぞれのコミュケーションツールを
ちゃんと持っている。

私は…やっぱりバレーが武器!?

3ヶ月の旅の最後、
フィレンツェのこのホステルに
呼ばれたのは
神様からの贈り物だったのかもしれません。

アイルランドで挫折した英語を
楽しく使う機会を与えてもらえたこと。
憧れの旅人同士の
やり取りの機会を与えてもらえたこと。
そしての旅のスタイルに
自信を与えてもらえたこと。

ここにはもう、
英語に引け目を感じる日本人の姿はなく、
代わりに、
英語を使って
楽しくコミュニケーションをとる
旅人がいました。