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2017WLセルビア大会観戦の旅10~再びベオグラード、そして帰国

ノビ・サドからベオグラードへ戻り、
再びあのホテルへ戻ってきました。
残念ながらレセプションには
ヨボビッチ似のおじさんはおらず、
ちょっとがっかり…
でも、明後日の出発までには
きっと会える!
案の定、翌朝早速、
レセプションで再会を果たし
戻ってきたよーと伝えられました。
やっぱり彼はいい笑顔で
迎えてくれました。

最終日はベオグラードでショッピング。
今回はノビベオグラード方面へ
レッツゴー!

途中、川を渡る際の
この橋の上からの景色がまた絶景!
トラムではなく敢えて徒歩にし、
隅々までベオグラードの景色を
目に焼き付けておこうという魂胆、
バッチリでした。

にしても、やっぱり暑いぃぃ…。

到着したノビベオグラードの
ショッピングセンター、
あまりにも気候が暑すぎて
水分補給が必須!
ということで早速
カフェでオレンジジュースTime。

そのあとはぶらぶら
店内をぐるっと見て回り
気になっていたセルビアグッズや
ノビサドで買って使ってみて
なかなか良かった化粧品を
お土産に購入しました。

次はいつ来れるか分からないからな…
後悔のないように!
最後のショッピング
買い忘れがないように努めました。

そうそう、大切な思い出に
新聞を購入!
どう頑張っても読めないけれど…

でも、これも記念です。

そんな一日を終え、
翌朝はいよいよ出国。

あー、これで旅が終わってしまう…

なんて、寂しい思いはどこへやら。
というのも、実は帰国したら、
またすぐに出発することになったのです。
そう、あの3試合目のカナダ戦
賭けをした結果がここに。

そんな訳で、頭の中は
もう、すぐ次の旅へ…

さぁ、帰国したら早速準備だ!!
忙しいぞー♪

嬉しい悲鳴を挙げながら
6月8日、日本へと帰ってきました。

…「2017 WLファイナル6観戦の旅」へつづく!?

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2017WLセルビア大会観戦の旅9~ペトロヴァラディン要塞

ノビ・サドといえばもう一つ
忘れてはいけない名所。
それはペトロヴァラディン要塞。

ここまでの道のりは
市内からちょっとあるので、
観戦の日程がない月曜日に
時間をもって訪問。

日本人の友人も
急遽用がなくなったからと、
一緒に丘を目指しててくてく…
お互い初めての訪問ではないのに
丘からへの入り口を覚えておらず、
周囲の人に聞きながら
若干疲れ果てながら
なんとかてっぺんに
たどり着きました。

でも、この景色を見たら
疲れなんてどこへやら~

ノビサドの街が一望できる
ちょっと小高い丘。
いやー、この場所は、2度目でも感動!

空も青くて清々しいし、
吹き抜ける風がまた気持ちい!!

目印の時計台をしっかりカメラに収めたら…

しばしの休憩Timeとしました。

あまりの暑さにセルビアに来てから
飲み物をがぶがぶ飲んでる気が…
しかも毎回レモネード。
でも、これがいろんな味があって
飽きないし、美味しい!!
レモネードなのに、レモンだけじゃなく
メロン風味とか、ベリー風味とか(笑)。
どれもさっぱりとして
さわやかな味でした。

帰り道、昨日の感動が忘れられなかった
私たちはまた、
あの川沿いのレストランに(笑)。

しかもまた同じお肉の盛り合わせ。

ビーフにポークにチキンに
ソーセージにベーコンにと
ホント種類が豊富で
しかもジューシーなんです。

あ、でも今回はサラダを変更。
右奥の皿、
いろんな野菜がのっかってますが、
ここには罰ゲーム並みの野菜がひとつ。

それは真ん中の長い
ししとう風の野菜。
これを口にした友人の
焦りが、それはもう、面白かった(笑)。
リアクション大げさ!!

あまりの辛さに
どうにもこうにも飲み込むこともできず、
必死に戦っていました(笑)。

それもこれもいい思い出…
ノビサドでの4日間は
旅行をしながら友人との時間も持て、
そして、大好きな選手の
プレーをいっぱい見ることもでき
私にとって、完璧とも思える
充実した日々となりました。

10へつづく…

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2017WLセルビア大会観戦の旅8~ノビサド観光

試合期間の3日間は
合間をぬってフリータイムを
有意義に過ごしました。

まずは観光…
ノビサドといえばこれ!

聖処女マリア教会。

ここから広がるショッピングエリア、
ふらふらとあてもなく
ウィンドウショッピングをしつつ、
街の雰囲気を堪能。
ベオグラードがアジア文化に
影響を受けた半面、
ノビ・サドはヨーロッパ文化に
影響を受けたそうで、
建物も景色も品のある美しさを
いたるところで感じ、
改めてノビサドが好きになりました。

夜はセルビア人の友人2人に
オシャレなバーに
連れて行ってもらい、
夜中まで語らい。
2年ぶりの再会で、
2人とも彼氏ができたと、
幸せ話満載の女子トークに。

翌日は日中、
日本人の友人とお茶しながら
日本語でダラダラトーク…

そしてその夜、試合後は
川のほとりのオシャレな
雰囲気のあるレストランで
ようやく念願の
セルビア料理を堪能しました。

お肉の盛り合わせが
とにかく絶品で、
しかもお腹いっぱいになる量あって、
サラダと飲み物を付けても
一人なんと1000円!!

セルビアに住みたくなったということは
もう、言わなくてもわかるでしょう(笑)。
友人とこれはいいね!と
大絶賛!!
こういう当たりのお店に
なかなか入るチャンスがなかったので、
いいお店を探してくれた友人に感謝です。

そして試合最終日のお昼には
セルビア人の友人とその彼とカフェへ。

彼とは初対面でしたが、
いろんな話をしてくれました。
英語を話すスピードが早過ぎて、
聞き取るのに必死(笑)。
それもそのはず、彼のお母さんは
英語の先生だそうで、
なんと、ポドラスチャニンの
中学時代の先生だったそう。

さすがノビ・サド!
世間は狭い(笑)。

ちなみに、
「彼はいい生徒だったの?」の問いに、
「NO」の答え。
というのも、スポーツ専門の
コースだったようで、
あまり勉学に勤しむ時間はなく…
特別、不真面目というわけじゃ
なかったようです(笑)。

いっぱ喋って、
試合で叫んで、
気が付けば声はガラガラ…

あまりののどの痛さに薬局で事情を説明し、
お勧めの薬を出してもいました。

日本では病院でしか出されない成分。

これ、チュアブルみたいに
なめて溶かしながら服用するのですが、
ヒリヒリとのどを直撃!
これが痛いのなんのって!!
効きそうな気がするけど、
痛くてなめるのが苦痛…
結局、3個目でギブアップしました。。。

9へつづく…

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2017WLセルビア大会観戦の旅7~セルビア対カナダ

観戦3日目カナダ戦、
昨日のベルギー戦が頭を過り
もう、勝利を飾る想像なんて
全くできなくなっていました。

また、ここでもカナダに
やられてしまうかも…

USA同様若手に移行したカナダチーム。
特に注目と言われていた黒人の
ヴァ―ノン・エバンス。
彼の跳躍力はこの先のカナダを
力強くリードするだろうという
友人情報にもあったように
粗さはあるものの勢いがあり、
ヒヤヒヤする部分もありました。

しかし、セルビアだって
昨日のあの試合じゃ納得できるはず
ありません!
スロースターターのセルビアが
初っ端から全開で
カナダに立ち向かいます。

第1セット、
スタメンだったコバチェビッチを
カティッチに、
第2セット、同じくスタメンのルブリッチを
アタナシエビッチに替えながら
セルビアが自分たちの波を作ります。
中盤にはセッターをヨボビッチから
ブチュリエビッチに替えるなどしながら
これがまたいいアクセントに
なった気がしました。

ブチュリエビッチ、
背は小さいながらにブロックがいい!
彼もまた「もってる」選手だなーと
思わずにはいられません。

スクンドリッチも
さすがリベロ専門職。
マイストロビッチが
まだアタッカーから移行して
間もない分、
彼のパフォーマンスには
安心感が受け取れるのでした。

第1第2セットとセルビアが連取して、
これはこのまま行くか!?
に思われた第3セット。

が、エネルギーが切れになって
失速するセルビア…

ちょっとぐったり気味⁉
しかし、第4セットで復活!!

エネルギーを取り戻し、
しっかりと失セットを1に押さえ
3セットを奪いました。

勝った!
セルビアが3ポイント取った~!!
いえーい!!

実はこれ、私にとって
運命の分かれ目。
ここに私は、密かに
自分の未来の観戦をかけていたのです。

ただの1勝、
だけど私の道しるべとなる
意味のある勝利。
この先のことを思うと
ちょっと気合の入る試合結果でした。

8へつづく…

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2017WLセルビア大会観戦の旅6~セルビア対ベルギー

USAに快勝したことで
あとはもう、余裕の戦い!
なんて思っていたベルギー戦。
この日、思いもよらぬ結果が
待ち構えているとは
全くもって考えもせず、
私にとってのドリームチームを
見られる喜びに胸をときめかせ
第一試合からウキウキで
会場入りしました。

USA対カナダの試合の合間には
ミリュコビッチも参加しての
観客を交えたゲームもあり、
お祭り感をアピール。

セルビアもいろいろと
試行錯誤して
観客獲得を目指しているよう。
ゲームに勝てば
携帯電話がもらえるとかで、
友人はかなり食いついていました。

そんな前座からのメイン試合。

選手たちの
ホームでプレーできる喜びが
全身から伝わってきます。

国外でプレーする代表選手たち、
昨日に引き続き、
いいとこ見せたいところ…

なのに、この日はどうしたことか
ベルギーのペースに飲まれ、
全くセルビアらしさを出すことができませんでした。

ペトリッチ、アタナシエビッチ、
クルスマノビッチと
多少スタメンを変えて来たことで
上手くかみ合わなかったのでしょうか…

昨日ミラクルを起こした
クルスマノビッチも
期待値が大きかっただけに
物足りなさを感じずにはいられず、
結局ひざの調子の思わしくない
ポドラスチャニンに交代。

アタナシエビッチもスタメンだったのに
ルブリッチへ移行。
それでも結局、流れは取り戻せず、
あっさりと勝負は着いてしまいました。

サムデローの怖さは知ってたけど、
でも、それにしても
ベルギーにこんなあっさりと
負けてしまうとは…

昨年の金メダル獲得なんて
今年の勝負には何の意味もない。
もう一度、チームが一つになるためには
敗北もいいスパイスになる!?
早いうちに味わえて
よかったのだと思うことにしたのでした。

7へつづく…

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2017WLセルビア大会観戦の旅5~セルビア対USA

ノビサド2日目は早速観戦!
まずはカナダ対ベルギー。

いい席を狙ってこの第一試合に合わせ
早めに来場すると、
競争相手はわずかに2人組の青年のみという
ガラガラな場内。
おかげさまで選びたい放題の中、
いい席を確保できました。

1試合目の途中
ぞろぞろとやってくる第2試合のセルビア選手たち。
ふとエンド側に目をやると…
このツーショット!

昨季JTの監督とエース、
ブコビッチとルブリッチ。
おー、何だか嬉しそう~♪
2人はどんな話をしているんだろうか…
気になりながら
何度もチラ見してしまいました。

そんなこんなで始まった
私にとってメイン試合の
セルビア対USA。

どちらかというと
セルビアにとって苦手なイメージのある
アメリカ。
この初戦が
セルビアにとって運命を分けると
私は考えていました。
ここに勝てれば今年もイケる!
と、踏んでいたのですが…

ふたを開けてみれば
全く意味のない予想だったことが判明。
というのも、アンダーソンも
ラッセルもお休みで、
若手育成真っ只中。

そうか、そうだよね、
五輪後のWLだもん、
ここでガチで来る方が不思議だわ…。
自分の読みの浅さを反省しつつ、
アメリカの若手選手陣のお手並み拝見と
させていただきました。

アメリカの若手スパイカーは
粗さがあるものの、
勢いが凄い。
これ、経験積んだら、
怖そうだな…
そう思いつつも、
彼らのミスに大分助けられ、
セルビア余裕の展開。
クリステンソンがいても、
難しいものは難しいのか…
ここ最近、負けなしのルーベで
彼をずっと見ていたので、
苦戦するクリステンソンが
ちょっと新鮮でした(笑)。

セルビアもベテラン2人、
スタンコビッチとロシッチは
しっかり休養。
代わりにミドルは
クルスマノビッチ、
リベロはスクンドリッチ。

いやー、セルビアのミドルって、
どうしてこんなに素晴らしいんだろう!!
と心から思わせられた3セット目。
クルスマノビッチがコートインするや否や
見事なブロックを披露し、
その後もサーブでエースを取るなど
素晴らしい活躍を見せてくれたのです。
いやー、彼も持ってる!
今までこういう役割を
オコリッチがやっていたのに
また新たなスターが誕生!!

リシナツ、ポドラスチャニン、
スタンコビッチと、
第一線で活躍できるミドルが
揃っているのに、
オコリッチにクルスマノビッチ。
セルビアには
いいミドルがあふれ
本当にもったいないと思うのでした。

あと、もったいないと思うのは
オポジットも同様…

スタメンで登場したのは
ルブリッチ。
でも、2セット目、
アメリカにリードされてからは
アタナシエビッチにスイッチ。
ここにはどういう意図があるのか…!?

昨年のWL金で成功したことで
ルブリッチ推していこうという魂胆か、
それとも、もう交代の時期なのか、
逆に、まだまだ若手育成なのか。

どちらにしても
贅沢過ぎるミドルとオポ。
あ、サイドだってそうか!
第一線で活躍する
イボビッチ、コバチェビッチ、
ペトリッチがいる。

魅力的ないい選手が揃っている
今のセルビア代表。
もしかしたら今が一番、
好きな選手が揃った、
私にとっての
ドリームチームなんじゃないか!?

アメリカに快勝し
笑顔を披露するセルビア代表を見ながら
そう確信していました。

6につづく…

 

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2017WLセルビア大会観戦の旅4~ノビサドへ

ベオグラードでの一日を堪能し、
翌日はいよいよ試合会場のある
ノビサドへ。

あんなに晴天だった昨日に反し、
早朝は大雨。
この中で移動は大変だわ…
と思っていたのもつかの間、
あっという間に雨は上がり、
昨日と同様の太陽の輝きが
戻ってきました。

そういやぁ、セルビア1回目の時も
晴天からの土砂降りだったっけ。
アイルランドでもそうだったけど、
ヨーロッパって、一日のうちの
天気の変化が激し過ぎる!

今回、別旅程で
観戦に駆け付けた友人は
早朝の晴れ間のうちに
カレメグダン公園に行ってしまったそうで、
突如不降り出したこの大雨に
にっちもさっちも行かなくなり、
しばらく動けなかったそうです。

なんとまぁ、かわいそうに…

そんな災難な友(笑)と
ベオグラードのバスターミナルで
待ち合わせ、
一緒に高速バスで
ノビサドへ向かいました。

・・・と、ここからはこんな流れで
友人と泊まるホテルも同じところだし、
行程も、バレー観戦する部分は同じ。
部分部分でそれぞれに
現地の友人との約束があったり、
別行動はあるもの、
大まかな流れは一緒。

だからまったくもって
一人旅感ゼロ(笑)。

セルビアの旅を堪能するというよりも、
バレー観戦に、
友人たちとの時間にと、
日常と変わらない行動パターン。

穏やかなセルビアの空気の中、
下手すれば地元より
リラックスしている気も否めず、
3ヶ月の欧州旅の緊張感が
ちょっと欲しくなるくらい(笑)
心地の良い時間を過ごしていました。

5へつづく…