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2017欧州3ヶ月の旅4~パリ観光

試合の翌日は
パリ市内を観光。

まずは、映画「アメリ」の
舞台となったカフェ
カフェ・デ・ドゥ・ムーラン

お昼時に入ると
観光客でいっぱい!
ぎゅうぎゅうに並べられたテーブル、
かろうじて一つ空きがあったので、
そこへ滑り込み。
店員さんがちょっと
ルカ・ベットーリ似で
興奮しました(笑)。

観光客に混じって
カウンターには常連さんもいて、
ホントに映画のワンシーンのよう!
そんな空気の中で、
アメリの記憶をたどりながら
のんびり過ごしていたら、
いつの間にかお客さんは
流れ出て行ってしまったようで、
のんびりとした写真のような
落ち着いた店内となっていました。

で、お次はムーランルージュ!
ホントはsショーを鑑賞したかったんですが、
上手くスケジュールが合わず
今回は外観だけ。


昔、知り合いのダンサーさんが
ここに憧れてダンスにのめりこんだ、
と言っていたので、
ただのキャバレーかと甘く見ていた私は
いつかちゃんと見てみようと決意。
今回がそのチャンスかと思ったんですが、
残念ながら
パリバレーの日程を間違って認識してたようで
上手く調整が叶いませんでした。

まぁ、バレー旅ですからね!
何を優先するかって、
それは愚問です。

そしてデパートをウロウロ。

おしゃれな内装で
美術館を歩いているかのような気分。
奇抜な色の洋服や
カラフルながらに
上品さを持ち合わせた
インテリアに目を奪われ、
お財布のひもが緩みそうになりますが、
いやいやまだ、旅の始まり。
荷物が増えては困る!し、
何より節約しなければ!!

そういえば、パジャマになる
部屋着がなかったことを思い出し、
近くの洋服屋さんのセールで
2ユーロのTシャツワンピだけ買いました。
250円ちょっと…激安(笑)!

翌日はエッフェル塔、

凱旋門、
そしてシャンゼリゼ通りへ…

♪おー、しゃんぜりぜ~♪
♪おー、しゃんぜりぜ~♪
いつも何かすてきななことが
あなたを待つよシャンゼリゼ~♪

ここへ来ると、
きっと誰もが口ずさんでしまうはず…

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2017欧州3ヶ月の旅3~観戦①パリvsモンペリエ

2月11日(土)
Pierre Charpy – Stade Charléty

パリ到着日、夜には
早速ツアー1試合目となる
パリ対モンペリエの観戦へ。

昨シーズンのフィンランド・コッコラから
今季パリバレーへと移籍してきた
古賀太一郎選手を観にやってきました。

試合前の整列風景を見ても
身長差は一目瞭然。

改めて海外選手の大きさを
実感します。

海外でプレーしている日本人選手を見ると、
言葉の壁、文化の違い等からか、
身長差だけでなく、
やはりどこか
世界の違いを感じるのですが、
古賀選手に至っては、
フィンランド同様、
ホントにチームに馴染んでいて
選手同士対等な関係が見えます。

試合中はリベロとして、
他のプレーヤーに指示したりもするし、
合間にはふざけ合ったりも。
日本人だからといって
お互い遠慮することはなく、
チームの一員として存在。
そんな姿に
海外バレーファンの私は
日本人が認められた気がして
心底喜びを感じるのです。

ホームの観客の中には
日本の国旗を振って
応援してくれているファンも。

こうやって少しずつでも
日本の選手が
ヨーロッパや世界の目に、
止まるようになってくれればと
思わずにはいられません。

この日は残念ながら
1-3と強豪モンペリエには
及びませんでしたが、
欧州で戦う日本人の姿を
生で見られたことで
とても満足の観戦となりました。

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2017欧州3ヶ月間の旅2~パリ宿泊

1ヶ国目はフランス、
ここは古賀選手の
パリバレーを見るためにやってきました。

パリバレーの会場は
郊外にあり、
徒歩圏内に宿泊施設がありません。
いや、頑張れば歩ける距離だけど、
いかんせん、パリ。
物価が高い…
というわけで、今回も
民泊を選択しました。

体育館から
10分もかからない距離にある
アレクサンドラちゃんのお家は、
学生さん4人で共同生活をしていて
そのうちの何人かが
バケーションで部屋を空けると
民泊の受け入れをするそうです。

おしゃれな学生さんの部屋は
インテリアがかわいいだけでなく
クリーンで過ごしやすく、
パリジェンヌ気分を高めてくれます。
(写真がなくなってしまったのが
ホントに残念…)
リビングにはモダンな絵画が飾られ、
ソファーなどインテリアの数々が
とってもカラフル。
同じ空間に大きなテーブルの
ダイニングもあり
パーティーができそうなくらい
広々としています。
色彩的にレイアウト的にも
なんか映画に出てきそうで、
気分が盛り上がる!

そんな部屋で共同生活をする
パリの学生さんたちを
心底うらやましく思いました。

プライドの高いイメージの
フランス人でしたが、
アレクサンドラちゃんは
素朴な可愛さもあって、
部屋のルールや鍵の説明、
Wi-Fiのつなぎ方も
一個一個丁寧に説明してくれました。

お土産に日本の抹茶チョコを渡したら
お礼に中村屋のおせんべい(笑)。
なんと、少し前まで群馬に
半年ほどいたそうで、
その時買ってきたものを
プレゼントしてくれたのです。

いやー、ホントかわいい!!

私にとって民泊は
ホストの人柄がとっても重要で
英語でのやりとりも
少なからず出てくるので
丁寧に話してくれること、
分からないことを聞き返す
間を与えてくれることは
すごく助かるのです。

だから、今回はホントに
「当たり!」

交通の便も
空港から列車で1本。
駅からも迷わずに行ける分かりやすさ。
まぁ、各駅列車しか止まらないのに、
間違って快速列車に乗ってしまったのは
自分のミスでしたが、
家までスムーズに行けるという点は
民泊利用で大切なポイント。
去年は電話でやり取りして
苦労した経験が教えてくれました。

パリ中心部までも
列車で行ける距離だったので
ここに2泊しかしないのが
もったいないくらいでした。

残り一泊は翌日の
空港移動を考慮し、
バス停近くのホステルへ。
このご時世、
スーツケースの中身まで確認させられる
異常なセキュリティに
ちょっとうんざりしましたが、
でも、逆にそれは安心できる証。

殺風景なインテリアのホステルは、
無駄なものがなく
ある意味快適なのですが、
どこなく寂しい雰囲気。
同室の女の子4人も
我関せずの人たちで、
都会のホステルには
ちょっと物足りなさを感じるのでした。

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2014世界選手権観戦の旅(7)~2次ラウンド試合3日目(ウッチ)Serbia vs France

観戦OFF日を挟んで
第2ラウンド3日目、9月13日(土)。

この日の第一試合はセルビア対フランス。
今大会、アメリカやイランを抑え、
好成績で第一Rを突破してきたフランスは、
もしかすると一番手強い相手かも…
セルビアの第3ラウンドを祈る身としては、
この恐怖からは逃れられません。

今日の成績によって決まるといっても
過言ではない試合…
それ故に、見守ることしかできない私は、
いつも以上に落ち着かない試合前です。

が、肝心な選手たちは
意外と楽しそう。

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ウォーミングアップのサッカーも、
いつも通り和やかな雰囲気です。

そんな中、控え室の方からは、
大きな掛け声が響いてきました。
なんだ?なんだ?と聞き耳を立てていると、
どうやらフランスチームの
気合を入れる声だと判明…

体育会系の勢いを感じる、
格闘的な男っぽい叫び。
この声を聞いた瞬間、
ここまで好成績できている理由を
なんとなく感じ取ることができました。

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ボール練習を見守りながら、
早くも緊張…

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それぞれの選手の力を信じながらも、
心臓はバクバク…

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ここ最近、安定した調子を見せる
リシナツに特に祈りながら
試合開始を待ちました。

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勢いづいているフランスは、
きっと序盤から飛ばしてくるはず…。
スロースターターのセルビアにとって、
そこがとても気になるところでしたが、
予想に反し、
フランスは調子に乗り切れない模様です。

ルジエの勢いが止まらない!と
聞いていたけれど、
今日はさほど目立った活躍が
見られない…
ミスの多いフランスに助けられつつも、
自滅でうまく試合を運べないセルビア。
第一セットはデュースの末、
27-25でセルビアが先取しました。

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が、調子の悪いフランスも、
さらに調子の悪いセルビアには、
余裕の展開!?
リシナツの安定した活躍も虚しく、
フランスがあれよあれよという間に、
セットを連取。

終わってみれば1-3という、
3ポイントをフランスに献上する結果に。

これで、セルビアの第3R進出は、
とてもとても、厳しい条件の下に
追い込まれたのでした。

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そんな彼らの表情…
言葉もなく、
ただただ空を見つめています。

それでもメディアのインタビューに応えるアタナシエビッチ。

IMG_5060a

こんなときにもトカティブな彼は、
詳しく思いを伝えておりました。

他チームの成績によっては、
全く扉が閉ざされたわけでもないセルビア。
が、確率は限りなく0に近い…

セルビアに限らずバレー好きな私としては、
この後の試合ポーランドとイランも
気になるところでしたが、
会場で知人との再会があったこともあり、
このまま会場を後にしたのでした。

 
で、レストランでの夕食…

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軽めに済ませて帰りに立ち寄ったバーでは、
TVで試合観戦している
フランスチームに遭遇。
まさに、第5セット、
ポーランドがイランを下した瞬間、
絶叫するフランスメンバーを見ながら、
フランスが第3R行きを決めたのだと知りました。

そうか…一抜けのフランス。
あとの枠を争うのは
アメリカ、イラン、セルビアかな…

終わったわけではないけれど、
もう終わってしまったような
寂しさを感じながら
真っ暗な道をホテルまで歩いた観戦3日目の夜でした。

(8)へつづく…

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フランス・ドイツ・イタリア・3ヶ国バレー観戦の旅20(最終回)~帰国

マチェラータで迎える朝、
これがイタリア最後の朝の風景です。

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遠くに見える山々が優しく包み込んでいるようで
穏やかな気持ちになります。
全てを成し遂げた達成感・幸福感でいっぱい・・・
改めて、今、無事にここにいることに感謝です。

あとは飛行機に乗って帰国するだけ・・・

とはいえ、
昨日の列車のストライキは大丈夫なのか、
とっても心配なところです。

ホテルをチェックアウトし、
大荷物も持ってマチェラータ駅へ行くと
真っ先に案内画面を確認。

fu 008s

うん、STOPの文字は無い!
遅延は僅かにあっても、それは想定内!
16:50出発便までに問題なく、
ボローニャ空港へ到着できそうだと、
安心して乗車しました。

 
マチェラータからチビタノーバ駅を経由して
ボローニャ駅まで約4時間。
往路トラブルのあったチビタノーバも
もう懐かしい思い出の場所になっています。

奇しくもここが、来年からLubeのホームになるそう。
ということは、また訪れることもある・・・かな!?
きっと、ここは縁がある場所で、
引き止められてしまったのだろうと
良い思い出に解釈しておきました。

 
ボローニャ駅からはバスで30分ほど。
遅延もなく、待ち時間もなく、渋滞もなく・・・
往路とは違ってスムーズ過ぎる復路。
少しくらいトラブルがあってもいいのに・・・
なんて、上手く行き過ぎる旅に
物足りなさを感じる余裕まで出てきた自分にびっくりです。
我ながら、随分成長したものですな(笑)。

お陰さまで、14:00前、
離陸3時間前に空港へ到着しました。

fu 011s

 
帰りはミュンヘン経由。
ルフトハンザ航空の共同運行便、
見たことのない航空会社の機材で出発。

fu 013s

機内はガラガラで、
指定の番号があったのにも関わらず、
好きなところへどうぞ、と案内されました。

サービスのチョコレートムースが
濃厚で美味しく、
客室乗務員さんも明るくて優しくて、
なかなか好印象な会社。
どうしても寂しくなる復路ですが、
まだまだ旅気分、ウキウキしながら、
機内のひと時を過ごすことができました。

 
・・・と、1時間半のフライトを終え
何事もなく、全く無傷でミュンヘン到着。
これで日本行きの飛行機が墜落、もしくは
ハイジャックされない限り、
無事の帰国は確実でしょう。
もう、心配は無用、安心安心!

不安が全て取り除かれ
機内は旅のラストスパート、
毎度お馴染みの映画と機内食を
楽しむのでした。

fu 015s

今回もメニューは和食。
ANAの機内食はハズレがないので、
繊細な質を問われる和食を
選びたくなってしまいます。
ホントは帰国ギリギリまで
海外を味わっておきたいんだけど・・・
なんて、妙なこだわりもあったりしますが、
ここは和食で。
もちろん選んで正解!の味でした。

続いてはお決まり映画タイム。
今回は新作3本です。
・8月の家族たち
・ジャッジ
・永遠の0

時間を惜しんでガッツリ見るつもりが
睡魔に襲われ僅か3本に・・・
しかも、うつらうつらして記憶が曖昧。
その分、ぼーっとした無意識の頭の中では、
この2週間の旅の思い出を振り返り、
ひとり思い出上映会を楽しんでいました。

 

2週間前の羽田空港で
ストライキによる欠航を告げられて、
いくつものトラブルを経験した今回。

ホントに呪われてるんじゃないか、
日頃の行いが悪過ぎるんじゃないかと、
一人勝手に落ち込んだりもしました。

ですが、乗り継ぎ便が欠航になり、
地上ルートに変更してパリへ無事辿り着いたら、
オシャレなホテルで、優しくて温かい素敵な奥様が
過去最高のおもてなしで待っててくださり、
すぐに旅の楽しさを味わうことができました。

急遽、試合会場の変更を知らされ、それに伴い、
ルートの確保とホテルの再ブッキングを強いられた時、
ネットが不自由な状況で、検索にも手間取り、
気になって寝付けない日もありましたが、
楽しむときは楽しむ!と、
割り切ることを覚えました。

会場へのルートの助け舟を出してくれた友人と
電話でやり取りするのも
英語力のない私には大きなチャレンジ。
それでも不器用ながら、必死に伝えると、
意思はちゃんと通じました。

歩き過ぎて、右足が曲げられなくなり、
引きずりながら、休憩を取りながら、
それでも歩き回ったディズニーランド、ベルリン市内。
不自由な体とうまく付き合いながら、
やりたいことに突き進んでいたら、
ミッキーと仲間たちの素敵な魔法にかけてもらえ、
ベルリン選手のチーム愛に心打たれ、
最後には痛みを忘れるほどの
充実感で満たされていました。

列車のトラブルで行き詰まっても、
一つ一つ落ち着いて、
自分にできることをやっていったらクリアできたし、
面と向かって、
中国人差別の言葉を投げられても、
冷静に日本人としての姿勢を
貫き通すことができるようになりました。

もしかしたら、
これまで経験してこなかったことを
ここで経験できたのは、
旅の上級者として認められた証拠かもしれません。
こんなことがあってもまだ、旅を続けるのか?
と、試されていたのかも・・・!?
なんて。

怯む瞬間がなかったといえば嘘になります。
何故こんなことまでして
旅をしているんだろう、
お金も掛かるし、仕事も落ち着かないし、
もうこれで海外観戦は、
終わりにしてもいいんじゃないか、
そう思ったことが何度も・・・。

だけどやっぱり、会場で
大興奮の試合を見てしまうと、
そんな苦労なんて全く忘れてしまうのです。
この楽しさがあれば何もいらない!
一生独り身で追いかけたい!!と・・・。

結局、いつもいつもその繰り返し、
最後には観戦したい思いが遥かに優っています。

これが今の私の生きる道なのかな・・・

うとうとしながら、
幸せな思い出も頭の隅に残しながら、
そうつぶやいている私がいました。

 

15:00。
11時間のフライトを終え、
飛行機は羽田空港へと着陸。
2週間の旅の行程を全て完了させ、
日本へ帰ってきました。

何事もなかったような
いつもの羽田空港。
日常の日本の風景を見ながら、
長い夢を見ていたような気分です。

だけど、ふと思い出す、
デセッコとシモンの世界最速クイック。
そして、それを一人で止めたアタナシエビッチ。
蘇る興奮と胸の鼓動は、
夢では味わえないレベルで
現実だったことをしっかり感じてます。

悩みながら、
これでいいのかと考えながら、
生きていくであろう今後。
迷ったときに思い出し、
自分に問いかけたとき
答えを教えてくれるであろうあのワンシーンは
きっと私にとって、掛け替えのないものになるはずです。

数々のトラブルを乗り越えながら
得られたこの旅の思い出こそ、
プライスレスなお土産。
またひとつ形のない財産が増えた気がしました。

 

・・・完・・・

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フランス・ドイツ・イタリア・3ヶ国バレー観戦の旅7~パリ→ベルリン夜行列車

4月5日、夢と魔法が溶けた翌朝・・・

まぁ、見事な晴天!
今日パークに入ればよかったかなぁ・・・
と思いつつ即座に否定。
今日は今日の予定があるのです、
明日の試合に向け移動しなければ!

19時、パリ市内発ベルリン行きの夜行列車に乗るべく
夕方にはParisEST駅へ到着しておきたいので、
昼間はぶらりとパーク周辺を見て回りました。
まずはショッピングセンターでお買い物!

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実は一昨日見て回った時に、
愛用している化粧品のシリーズを見つけ、
その中に日本では売っていないものを
発見してしまったのです。
これはぜひ欲しい!!と強い強い願望が・・・。
ショッピング厳禁!だと言いつつ、
お得な買い物は例外というルールを設け、
ちゃっかり購入することにしました。

一昨日に行きそびれた方向へ歩いていくと、
そのまま屋外のアウトレットの街に突入。

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建物や通りの中、
至るところに色とりどりのお花が飾ってあり、
この青空にとっても映えます。
何でもないベンチにまでクッションが置いてあって
どこまでもオシャレを追求するパリに
感心してしまいまいました。
雨降ったら、クッション濡れちゃって大変なのにねぇ・・・(By貧乏人)

ついついお買い得な商品を見つけ、
財布の紐が緩みかけますが、
これは本当に必要!?・・・と
自分に一回一回問いかけながら、
心の中に住む邪悪な買い物魔と戦ってゆきます。
お陰さまで全勝!

ウインドーショッピングで十分満足した後、
次はディズニービレッジへ移動しました。

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ディズニービレッジとは、
パークに隣接したショッピングモールで、
日本で言うところのイクスピアリ。
そこまで大きくはありませんが、
パーク内で売られているディズニーグッズを扱ったお店や、
おもちゃ屋さん、洋服屋さん、レストラン。
ディズニーのキャラクターが出るディナーショーがあったり、
日本でもお馴染みキャラクターが
テーブルを回ってくる
「シェフミッキー」のレストランがあったり・・・

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気球のアトラクションがあったり・・・

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パークへ行かなくても楽しめるようになっています。

せっかくならディナショーや
シェフミッキーに行ってみたかったのですが、
昨日の一日で十分幸せを味わったと、
ここはグッと我慢しました。

代わりに美味しそうなワッフルを
クリームたっぷりでチョコソースも付けてもらい
いただきまーす!

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青空の下で日差しを浴び、
遠くに広がるリゾートホテルを眺めながら
優雅な気分でティータイム。
あぁ・・・これでも十分幸せ♪
と言っている間に完食~!!

今日でパリはラスト。
結局、優雅なパリジェンヌは演じきれませんでした・・・

 
最後にディズニーランドに隣接する
この辺りで最も高価だといわれる
「ディズニーランドホテル」を
こっそり見学させてもらい
夜行列車の出発駅Paris EST駅に向かうことに。

食べ物や飲み物を買い込んで、
出発のホームを画面で確認。

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30分前になってようやく表示され
ホームへ歩き出しました。

 
昨年パリーミラノを夜行列車で移動した時のように、
民族大移動のような乗客数はなく、
落ち着いた雰囲気。

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チケットの刻印をしようと、
刻印機に入らないサイズのチケットを
無理やり入れようとしていたら、
後ろから5歳くらいの女の子を連れたお母さんが、
これはサイズが大きいから
刻印はしなくても大丈夫でしょう、と教えてくれました。

そんな親子と一緒にホームを奥まで歩きます。
同じ車両番号だったので、
歩きながら順番に確認し、
次かな?次かな?と覗きながらワクワク。

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私たちの車両番号が98番。
110番代が続き、100番代がきて、
そして最後の最後、98番に到着!

列車前で親子の写真を撮ってあげ、
お互いのコンパートメントへと別れました。

 
今回は6人用のクシェットに4人。
全て一人旅で、
フランスのおばさま、大人しいおじさま、
ドイツの青年と、
みな静かに過ごしていました。
前みたいにワイワイ・・・とはならず、直ぐに就寝モード。

混み合っていないおかげで、
車両の前後に備わっている
共同のお手洗いや洗面台もゆっくりと使え、
なかなかよい居心地でした。

狭くても安さには変えられないと、
シングル個室に後ろ髪引かれながら決めましたが
これも十分!
お金があれば、
豪華なシャワー付きの部屋にしたかったんだけど、
体が動くうちは安上がりでハードな旅でもOK!

って・・・
足は相変わらず曲げると痛いし、
30分以上は連続して歩けないという有様なのに。。。
はぁ、一晩休めて復活すればいいのだけれど・・・

翌朝の膝の具合を気にしつつ、
平たいシート状のベッドで
膝の負担がかからないように守りながら、
そして祈りながら、眠るのでした。

8へつづく・・・

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フランス・ドイツ・イタリア・3ヶ国バレー観戦の旅6~ディズニーランドパリ

なぜパリの郊外へ来たのかというと・・・
目的はただひとつ!
そう、「ディズニーランドパリ」

ディズニーランドなんて日本で行けるし、
敢えて行かなくても・・・と思いながらも、
パリに来るたび、
一度入ってみたいという願望が抑えられず、
今回、遂に実現!
さぁ、夢と魔法の王国の世界へGO!!

と、盛り上がる気持ちに反し、
残念ながらお天気は不安定な曇り空。
予報では夕方から雨・・・ですが、
いつ降り出してもおかしくない空模様です。

それでも王国は私を待ってくれている!
10:00オープンのパーク、焦り過ぎて
9:00にはゲート前に着きました。

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直営ホテル滞在客は
8:00から入場可能ということで、
この時間に訪れている人はすぐに入場しています。
故にチケット購入に並んでいる人は
見当たらずどこで購入すればいいのか・・・?

ここかなと思う窓口に並ぶと、
ここじゃないからあっちへと
隣の窓口へ行くように言われ、
何が違うのかわからない、
全く同じ造りで同じ表示のしてある窓口で
なんとかチケットを買えました。

いやぁ、それにして高い!
€71・・・約1万円!!

入場は10時からだと思って
入口前をフラフラしていると、
9:30に早くもオープン。

2、30人ほど待っていたお客さんが
じりじりと前へ詰め寄り、
チケットをゲートにかざして入っていきます。
流されながら私もパークへIN。

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ついに来ました~!!

日本とは全然違うエントランスの雰囲気。
初めての世界にドキドキします。
あたりを完全おのぼりさん状態でキョロキョロ。
と、そこへ目の前に飛び込んできたのはダッフィー。

きゃー!!

そう、私は一人旅・・・
でもそんなことはお構いなく、
そして年甲斐もなくはしゃいでしまいます。
思わず駆け寄り写真撮影。

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そして、日本から来たよー!と微妙な英語で言うと、
なんとなんとなんと伝わった!?
とっても強くハグしてくれて、
そしてチューまでしてくれました!
ぎゃーー!!
ダッフィー、優しい!!

と、勢いづいた私・・・このあと、
グーフィーとプルートとも偶然の出会いがあり、
写真&ハグをしてもらって幸せに浸るのでした。

 
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「眠りの森の美女」のお城も、
日本のシンデレラ城とは違って可愛らしいピンク色。
見ているだけで心がときめきます。
バレーとはまた違う幸福感(笑)。

キャラクターの周りのスタッフさんも優しくて、
ほらピースして!とか
日本語で「こんにちは!」などど話してくれるのが
とっても嬉しい心遣い。

一人ディズニー、寂しいものかと思ったけど、
キャラクターやキャストさんが
お友達感覚で接してくれるから心配無用でした。

気が付けば抵抗なくアトラクションの列にも・・・。

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マークトゥエイン号にファントムマナー(フランス版「ホーンテッドマンション」)、
ビッグサンダーマウンテン、カリブの海賊・・・
お天気の悪い金曜日、
待ち時間も長くて30分、
ほぼ10分待てば乗れるので、
ガンガン攻めてゆきました。

 
と、いくつかのアトラクションをめぐり、
次のアトラクションを探していると
ミッキーとミニーに遭遇!

fu 041s

車に乗ってどこへいゆのかと思えば、
キャッスル脇のステージ。
ここでステージ周りを一周するパレードが始まりました!

ドナルド、デイジー、メリーポピンズ、バート、グーフィー、フルート、チップ、デール、ピノキオ、ゼペット・・・
キャラクターだけでも総勢約20名以上、
ダンサーさんも含めると100人以上でのパレード。
予想外の出会いに嬉しくなって、
ベンチに立ち上がって観覧。
って、、、日本じゃ絶対注意されるのに、ここではOKのようでした。

fu 045s

お昼はディスカバリーランド
(日本で言うトゥモローランド)の
広いファーストフード型のレストランで
大盛りのサラダとミッキー型のケーキを。

fu 066s

野菜不足が気になっていたので、
しっかり補給しておきました。
こういうところに来ると、
なぜかミッキー型のものに惹かれてしまいます。
まだまだ子供心は忘れていないようです。

お腹がいっぱいになっても、
まだまだアトラクション攻めは続きます。

スターツアーズ、ミートミッキー

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7人の小人、ピノキオの冒険旅行、イッツ・ア・スモールワールド、

fu 090s

スペースマウンテン、レイルロード・・・

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17:00、一休みしたい時に、
メインのパレード「ディズニー・マジック・オン・パレード」がスタート!

3フェアリーから始まり、お姫様たちが次々と・・・

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今が旬!のアナとエルサ(雪の女王)も登場。
ちょうど行きの飛行機で見たところだったので
映画から飛び出してきた感覚が強くて嬉しさ倍増!!

fu 134s

ラプンツェルもTVでやったばかりだったので
同じくテンションが上がります。

fu 139s

キャラクターも続々登場。
トイストーリーの仲間たちに
グリーンアーミーマンがいるのが嬉しい!

fu 142s

プーさんファミリーや、アリス、ピノキオ。
ジャングルブックにライオンキング。
そして最後はディズニーフレンズ!!

fu 148s

曲も素敵な音楽ですぐに頭をめぐり、
一緒に口ずさんでしまいます。
最後はミッキーを追いかけ、
一秒でも長くパレードを楽しもうと欲張りました。

 
夜はラッキーなゲットカフェでディナー。

fu 172s

日本のダイヤモンドホースシューのレストランと同じ作りです。

選んだメニューはこちら・・・

fu 173s

ポークスペアリブとフレンチフライ、オニオンリングのセット。
夜はガッツリいきます。
フルーツがついてくるのがパリらしい!?・・・のかな??

と、遊びまくりはしゃぎまくり、楽しかった一日・・・
でも実は、ついにここで膝が限界を迎えました。
はしゃいだ勢いで負荷がかかったのか、
右足が曲げられなくなってしまったのです。
階段も手すりを持って、
一段一段ゆっくり昇らないと不可能。
もちろん降りるのも・・・。

ここからまだ旅は続くのに・・・キツイ過ぎる・・・

だけど、不自由なのは片足だけで、まだ他は健康!
デンマークの時は左手が曲げられなかったし、
過去にも足を引きづりながらイタリアを観光したこともあった。
それでも無事に帰ってこれたんだから今回も・・・

そう思えたのも夢と魔法の王国で
エネルギーをもらったから?

・・・

夢の王国ラストは、
閉園時間21:30なのにその時間からスタートした
ナイトスペクタキュラー。
お城に映像を映し出し、
音楽とともに物語が展開してゆくアニメーション仕立てのショー。
最後の最後までウォルトは感動を与えてくれました。

fu 176s

国は違えど、
いつでも温かく迎え入れてくれるこの場所は
やはり私にとって心のふるさと。
ディズニー好きの私、
バレーに出会う前、情熱を注いだディズニーも、
私を作り上げてくれた大切な世界です。

それに気づいた今回、
過去を思い出し、少し逞しくなったような気がしました。

7へつづく・・・