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2018NL中国大会観戦旅3~試合(SRB-CAN,JPN,CHN)

中国大会はカナダ、セルビア、日本、中国
この4チームの総当たり戦。
ついにきました…
セルビアと母国日本が対戦する日が。

母国を応援しないことに対し
理解しがたいフクザツな顔をされるのを
これまで何度も目の当たりにしてきて、
堂々とするべきものではないこと、
ひしひしと感じていました。
でも、
バレーを一つのエンターテイメントしてみれば
やっぱりセルビアバレーが私は好き。
もちろん日本は大好きだし、
日本人であることを誇りに思っているけど、
ここには国という枠組みでは見れない
また違った感情がある。

バレーをもっと大きな枠組みで捉えた時
国境という細かな区切りを取っ払って
世界の選手を応援したいという気持ちは
愛国心をはるかに超えたバレー愛故。
そう言い聞かせ、こんな非国民な姿を
自分なりに正当化させながら
セルビアを応援するのでした。

1日目、セルビア対カナダ、
これが鬼門だと思っていました。

が、思いのほか調子の上がらないカナダに
優勢的に試合を進めるセルビア。

結果、予想外に3-0でストレート勝ち。
ファイナル6へ一歩前進しました。

2日目
悪い予感は当たりました…。

大阪での全日本の戦いぶりを見ていると
決して油断できない相手、そう感じていました。
そんな日本に対しセルビアは
気を許し控えメンバーでいって
やられるパターンになりそう…
まさにその通りになりました。

粘る日本、ホントに強くなったなーと
改めて実感。
デュース、デュースの場面で
簡単にミスしていたころの日本とは違う…
第1セット、第2セットとセット終盤は
手に汗握る攻防でした。

第3セット、油断できない相手だと察した
セルビアチームは主力に入れ替え勝負。
ようやく「らしさ」も出てきて
流れを作ることができました。

1セットは取られてしまいましたが
3-1で3ポイント獲得
これでファイナル6進出決定!!

無事にこの先の扉が開かれ
3日目の中国戦、セルビアは
終始控えメンバーで挑みました。

選手たちも余裕があり
コート外でも大盛上り(笑)。

タオルを振り回し、歌い、叫び
いやー、ホントに楽しそう。
これがまたセルビアチームという感じ(笑)。
そんなコート外の応援も力になり
1セット取られるもなんとか
3ポイントは獲得できました。

セルビア大会の悲しい闘いから1ヶ月
チームらしくなってきて
よりパフォーマンスも面白くなってきました。
なかでもコバチェビッチの決定力の高さ!
ホントにいろんな引き出し持ってる!

これは次のファイナル6も
そして世界選手権も楽しみ。

先へ先へ、未来に期待が広がる
パフォーマンスに満足して
中国での観戦を終えることができました。

4へつづく…

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2018NLセルビア大会観戦旅4~試合vsブラジル・ドイツ・イタリア

ネーションズリーグセルビア大会は
ブラジル、ドイツ、イタリアとの3連戦。

イタリアリーグ終わったばかりで
休めてない選手もいるし、
ちゃんと合わせる時間なんてなかったし、
心配要素たっぷりのセルビアチーム。
でも、それに関してはイタリアチームだって
他の国だって同じか…

とりあえず様子を見ながら
結果、ファイナル6に進めればOK。
とはいえ、去年の初っ端からの強さを思うと
今年もやってくれるはず!
と期待を持たずにはいれらませんでした。

しかし…
蓋を開けてみれば初戦、
ブラジルに0-3。

なんだかバタバタした試合でした。

スロースターターは今年も健在!?
翌日のドイツ戦に初白星を
とっておくことになりました。

翌日はペルージャ組をお休みませて
ルブリッチ、オコリッチをスタメンに。
第4セットはクルスマノビッチと
コスティッチをコートに入れて
念願の初勝利を手に入れます。
苦手意識のあったドイツ。
でも若手育成で挑むドイツにはとりあえず勝利。
フロムやカリベルダ、グロゼルを見れず
残念でした。

そして最終日、イタリア戦。

イタリアリーグ終了直後、セルビア大会には
主力抜きで来るかと思いきや
ちゃんとガチメンやってきました(笑)。

ザイツェフ、コラチ、アンザーニと
ネットを挟むアタナシエビッチと
ポドラスチャニン。
ペルージャメンバーの再終結にテンション上がります。

クラブでサイドに勤しむ
苦しいザイツェフを見ていただけに
オポの彼は自由自在で爽快感いっぱい。
籠の中から解き放たれ生き生き。

それに太刀打ちできないはずはない!
とセルビアの勝利を信じながら見守りますが…
残念ながら0-3ストレート負け。
サーブ、スパイク、ブロック
全てにおいて完敗でした。

そんな3連戦。
勝利の女神にはほど遠い現実。
でも、、、これがスタート、
ここから…ここから…。

内容は乏しいものでしたが
でも、セルビア選手が勢揃いする
私の中のドリームチームが生で見られて
心底満足♪

会場では懐かしい方々に出会ったり、
元代表ニキッチの顔も見られたり、
イタリアから顔見知りのファンが来てたりと
サプライズも盛りだくさん。

没収事件のことはすっかり忘れ去り、
この楽しい時間がきれいに
思い出のページを塗り替えてくれました。

5へつづく…

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2018NLセルビア大会観戦旅3~会場へ

トラブルかと思われたバスの緊急停止も
何がどうなって解決したのか
全く分からないまま再出発し、
無事にクラリエボのターミナルへ着きました。

急いでホテルに荷物を置いて会場へ…
タクシー飛ばして向かいます。

ノビサドではぼったくられたことがあるので
気を張り巡らせメーターチェックに
余念がありません。
が・・・
まったくぼった来る気配なしの
タクシードライバー。
10分ほどの距離、100円ちょっとで到着しました。

運がいいのか、こういう街なのか…
きっとクラリエボは素朴で
優しく温かい町なんだな♪
この先の旅もそんな雰囲気で楽しめる予感がし
気分よく会場内へと入っていったのですが…

ここで思い切り期待を裏切られる事態が
待っていたのです。

チケットを見せたら荷物チェック。
これがまさかの史上最強に厳しい関門でした。

これまでセルビアでは
入口スタッフの簡単なチェックで
飲み物やお菓子を
没収されることくらいしかなかったのに、
ネーションズリーグに変わった途端、
強面のお揃の制服を着た
強気なセキュリティー軍団が厳しい検査。

ちらっとバックの中身を見せるだけじゃなく
手を突っ込まれガサガサ探られる…
怪しいポーチがあればそれを開けろと言われ、
お財布の中身も全部見せろと言われ、
バッグの内側のファスナーも開けられる。

そして、モバイルバッテリーを手に取り
これは没収ね、と
ガラクタ入れのような段ボール箱に
ぽいっと投げ入れられる。

え、え?ちょっと待って、
モバイルバッテリーだよ、
結構、高価なやつよ!
これないと、長旅は困るんだって!!

凶器になりそうなものではあるかもだけど
でも、それ言ったら携帯だってみんなそうでしょ!!
カメラだってそうでじゃない!!

不思議と、カメラや携帯は
得体の知られているものだからかスルー。

でも、見たことのないものには厳しい!!
目ざとく見つけたお財布の中の
日本円のコインももさかの没収。
全て段ボール箱の中へ…。
まるでお賽銭のように…
あぁぁ…500円玉がぁ…。

彼女に言わせると
あとで回収できるから…大丈夫と。

でも、いろんなガラクタが
この箱ひとつに没収され
どれが誰のものかわからないこの状態で
盗み放題じゃないか!!!

友人は口紅を没収されそうになり、
二人で反論。
だけど、不思議とセルビア人は
没収されても潔く引き下がってる…。

これは無理なんだな…と察し、
確率は相当低いけれど
無事に回収できることを信じるしかありません。

後ろ髪惹かれる思いで、観戦に向かう私たち。

でも、試合を安全に観られることが一番、
身の安全を守られてると思うしかありませんでした。

で、試合後、私たちの荷物はどうなったか…って?

終了後、客の流れに乗って出口に向かうと
床には無造作に置かれた段ボール箱。
回収されたブツの入ったこの箱から
私達のものは発見されませんでした。

旅行のために準備した「アンカー」の
軽くて持ちのいいモバイルバッテリーも
日本の貨幣も。
500円玉はもちろん…100円玉も、10円玉も、
一銭たりとも見つからりませんでした。

4へつづく…

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2017EuroVolley観戦ポーランドの旅19~表彰式

ファイナルが終わると暗闇に包まれ、
表彰式が始まりました。
まずは個人賞の発表。

暗がりの中、うっすら見える影、
そこには順番待ちをする選手の姿…
その光景に笑みがこぼれます♪

やっぱり!!
そうだよね!
リシナツは受賞するよね!!

カリベルダ、ヴォルコフに続き
ベストミドル一人目で呼ばれたリシナツ。

もう、おなじみとなった受賞ですが、
でも何回獲っても
嬉しいものは嬉しい!!
自分の好きな選手が
こうやってちゃんと評価されることは
この上ない喜び。
さらに笑顔いっぱい客席に向かって
手を挙げるリシナツを
正面で見られたなんて、
なんてフィナーレにふさわしい
演出なのでしょう(笑)。

胸いっぱいに広がる喜びに包まれて
手が真っ赤になるほど拍手を送った
この赤いユニフォームのリシナツ。
忘れられないシーンとなりました。

そのまま続く表彰式。
3位のセルビアは真っ先に登場し
表彰台の前に整列します。
名前を呼ばれ表彰台に上がる直前、
キョロキョロとするリシナツに
目を奪われていると、
ん?
ユニフォームを脱ぎだした!?

何と出てきたのは
イボビッチと書かれたユニフォーム。

リシナツはイボビッチのユニを
名前が分かるように
後ろに書かれた名前を前にして着用し、
赤ユニの下に着こんでいたのです!
通りで首元に青色が覗いてたわけだ…(笑)。

同じくカティッチも
クルスマノビッチのユニに早変わり。
あとで知ったのですが、
ウロシュもユニフォームに
ケガで代表を外れた
仲良しのBrđovićの名前を
ガムテに書いて胸に
張り付けていたのでした。

チーム愛を感じるセルビア。
そこがまた私の心をくすぐりまくる(笑)。

それぞれのパフォーマンスにチームプレー
そして、それぞれの個性に、
垣間見える選手同士の関係性…
そこが私の興味の
ストライクゾーンど真ん中!
ここにピタッと収まることを
改めて感じる表彰式でした。

銅メダルが贈呈され、
順番にそれぞれが喜びを表現。

しみじみメダルを眺めたり
口にくわえてみたり、
隣と選手とニケけてみたり、
「素」で喜ぶ姿に胸が熱くなまります。

キャプテンスタンコビッチには
プレートの授与。

試合後泣き崩れていたスタンコビッチはきっと
これまで背負ってきた責任の重さと引き換えに
このプレートの重さを感じているはず…

タイムアウトごとに頻繁に
アドバイスをしたり
裏で支えながらも、
コートに立つときは
その責任を果たしていたキャプテン。
いいチームを作り上げてくれて
ありがとうの思いでいっぱいでした。

もちろん、選手一人一人にありがとう。
活躍した選手も
陰で支えた選手も、
みんな含めて大好きなセルビアチームの
大切な一員。

それぞれのパフォーマンスに加え
ここでこの大会で
いろいろと見えたものもあり
味わった喜びも苦しみも全ての思いが
大切な思い出となりました。

思い描いたストーリーは少し違えど、
私の心の中の満足度は
溢れるくらいに
いっぱいに満たされていました。

でも。

いつか絶対に、
頂点に立つ姿を一緒に味わいたい…

金色の紙吹雪の中で
喜ぶロシアを見ながら
次のシナリオが
作られようとしていました。

20へつづく…

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2017EuroVolley観戦ポーランドの旅17~3位決定戦

9月3日
ファイナル&3位決定戦。
今大会、最後の試合。

私の描いたシナリオでは
大会の大取であるファイナルで
セルビアチームを見るはずだったけれど…
ちょっとした誤算で
3位決定戦。
だけど、この勝負はファイナル同様に
重要な試合であることは変わりなく。
そこはシナリオ通り?
緊張が高まっていました。

そんなセルビアを
ベンチ裏で見守っていると、
グダンスクで出会ったセルビア人の
女の子登場!
一緒に応援しようということで
席を移動すると、
バルカン人の女性が他に3人も。
セルビア国旗を持ち、
中にはウロシュの
ユニフォームを持っていたり、
熱烈なファンっぽい!?

心強いセルビア応援の仲間が増え、
お陰さまでネガティブな緊張を
ポジティブな楽しむ気持ちへと
変換できました。

準備万端で始まった試合、
順調なスタートを見せたセルビアでしたが、
また昨日のドイツ戦のいやーな悪夢が
頭を過ります。

相手のベルギーにはWLでやられた
若干のトラウマがありますが、
でも、リベンジを果たした経緯もあるので
大丈夫だろうと思っていたのに…
第1セット獲った後に、
第2、3セットを奪われる流れ。
うーーー、これはまずい…

ベルギーに対しては正直
サムデローの攻撃力しか
警戒していなかったのですが、
ブロックや守備面がよく、
繋ぎまくって決めさせてくれません。
セリエでも活躍する
フォンデフォールデ、ヘルエース、
この2人のブロックが
憎いほどに決まるのです。

そこをなんとか選手交代しながら
しのいでいくセルビア…

しかし、後半、
ついに待っていた逆転劇が展開!
セルビアに勢いを付けたのは
緑のユニフォームが懐かしい
あのルブリッチでした。

責任感、という言葉を背負って
昨シーズンJTで戦ってきた経験が
ここで生きたと思うほどに
彼の決定力に助けられたセルビア。
1シーズン前とは全く別人の
頼もしさを感じます。

ルブリッチの覚醒を見ながら
私の中でのオポジット問題にも
終止符。
グルビッチがアタナシエビッチではなく
ルブリッチを選んだ理由が、
ここにしっかり表れていたのでした。

第4セットから息を吹き返し、
ついに第5セットへ突入。

わずかのリードを保ちながらも
油断ができない状況の中、
いよいよ13-12とラストを迎えます。

決めさせてくれないベルギーに
粘るセルビア。
これがチーム力!と言わんばかりに
必死につなぎ、
いよいよマッチポイントへ…。
乱れ乱れながら、最後、
ペトリッチからのトスを
奇麗に打ち込んだウロシュ・コバチェビッチの
足の長いスパイク。

よし!いける!!

その思いは
ボールがベルギーコートに吸い込まれた瞬間
確信に変わりました。

コートに流れ出す控えの選手たちを見て、
これがまぎれもない現実で
幻覚ではないことを感じます。

抱き合う選手、笑い合う選手、
涙する選手…

あぁ、これ…
これが最後に私が見たかったもの。

波乱に満ちたラストでしたが、
描いたシナリオと同じ笑顔、
…いえ、
もっともっとまぶしくて
もっともっと弾けた
雲一つない青空のような笑顔を
ここに見ることができました。

18へつづく…

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2017EuroVolley観戦ポーランドの旅15~セミファイナルSRB-GER

9月2日セミファイナル

今大会負けなしで
とんとん拍子に上ってきたセルビア。

1/4ファイナルで
ブルガリアに快勝したイメージが
まだ残っていたからか、
今回もドイツ相手に、
問題なく勝てるものと
疑いなく思っていました。

前半はホントに私の思い描いた通り。
1セット目の最後は
苦しめられましたが、
それでもデュースで勝ち取れたことで、
強さは健在だと証明されたもの。

2セット目を獲得し、
これはあっさりと3セット目も獲れる…
そう確信していました。

しかし、ドイツの監督はジャーニ。
前回スロヴェニアを準優勝させた
あの敏腕監督が
この2,3セットのロングブレイクで
選手を覚醒させるのです。

ドイツは目立つ選手といえば
ロシアリーグでエースを張っていた
グロゼルくらいでしょうか…
それでも、フロムやカリベルダ、
カンパと、
イタリア、ポーランドの強豪チームで
活躍してきただけあって、
これが上手く機能すると
想像以上の力を発揮します。

友人曰く、カンパは相当
勝負運を持っていると…

それを後から聞かされることになるのですが、
この時はその恐ろしさを知らず、
彼の運に味方されたサーブで
セルビアを引き離していく姿に
ただただ驚くのみ。

悔しいとか悲しいとかいう感情が
追いつかないくらい、
驚きで呆然とするだけでした。

でも、ここで踏ん張れるようになったセルビア!

第3、第4セットを獲られても、
最後には勝てる!
ここでも私は確信していたのです。

だから、、、最後、
ドイツに15点目が入った瞬間も、
今目の前で見せられたものが、
現実ではなく
幻覚にしか思えなかったのです。

目の前の選手たちの表情を
全く受け入れることができませんでした。

これは夢だ、これは幻覚だ、
何かの間違いだ…

判定が下って、
ノーカウントになるに違いない…

しかし、そのまま
どんどん流れてゆく時間。

その場に立ち尽くし
今大会初の黒星の幻覚から覚めるのを
ただただ待っていました。

16へつづく…

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2017EuroVolley観戦ポーランドの旅14~1/4ファイナル試合後

試合後の様子…

ポドラスチャニンとアタナシエビッチの
力のこもったハグ。

ペルージャでもナショナルでも
何度も見ていますが、
ついに大きなステージへと
到達したこの喜びのハグ、
また格別なものに見えます。

ヤニッチともハグするポドラスチャニン。
過去長らく一緒に戦ってきた同士、
深いものを想像し、胸が熱くなります。

キャプテンと司令塔のハグ。

スタンコビッチの
よくやった!という声が
聞こえてきそう。
ホントに、常にコートで
ゲームを支配してきたヨボビッチ、
お疲れ様!

ロシッチとスクンドリッチは
客席に向かってガッツボーズ。

決して目立つことはない
縁の下の力持ちで支えてきた彼らには
一際大きな拍手を送りたい気持ちでした。

試合後のわずかな時間、
選手の人柄が見える
いろんなシーンが展開され、
そこからそれぞれのドラマを想像し、
勝手に思いに浸るという、
ファン特有の妄想タイムがまた
観戦の醍醐味。

最後に見せたこのお疲れの表情もまた
妄想の素材となりました。

さて、ここで開幕戦から
一緒に観戦してきた友人は
帰国の準備。

仕事の都合で
この後の試合は見られず、
泣く泣く帰らなければならないのです。

セミファイナル、フィナルを
見れないのは本当に残念…
気持ちが痛いほどわかります。

でも、仕事があってこその観戦旅行。
何かを犠牲にしないと
両立は難しい現状…

そんな彼女の思いを受け、
さらなる熱い応援することを誓い、
翌朝、クラクフの空港でお別れしました。

一人になった私…
心にぽっかり穴の開いたような気分…。

が、しかし!
ファイナル、セミファイナルに向け、
日本からヨーロッパから
友人が集結!

イタリアチーム、
フランスチーム、
ポーランドチーム、
ヨーロッパバレーと、
それぞれお目当を見に
このファイナルに合わせ
日本人ファンがやってきたのです。

でも、フランスもイタリアも
残念ながら敗退…

最後に見たいチームが
見られるかどうかは
ホントに賭けでしかなく、
フランスもイタリアも
絶対大丈夫だからと
友人を誘った身としては
とても申し訳ない気持ち…

若干心が痛むこのファイナル、
ヨーロッパバレーの
最高峰が見られる貴重な機会として、
充実の内容の戦いが
見られたらいいなと願うのでした。

15へつづく…