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2018NLセルビア大会観戦旅5~観光

試合2日目、午前中に観光へ…

夕方の試合までには戻ってきたいので
ホテルのレセプションで相談し
そこで提案されたプランを決行。

タクシーを貸し切って、1時間…

ストゥデニツァ修道院へやってきました。

山の上の完全に360度緑に囲まれた場所。

もう、空気の新鮮さが全然違う!!
空も青くて初夏の程よい日差しが
また気持ちいい~。
単に自然が豊富な場所というだけでなく
何だか特別な空間に感じるのは
修道院の神聖な空気が漂ってるからか…

公共交通機関で簡単にたどり着けない場所
ということもあるからか
プレミアムな感覚が、観光を盛り上げてくれ、
いろんな話をしてくれた運転手さんとも
お友達になれました。

翌日はクラリエボの街をぶらり旅。

中心部の広場を通って
そのまま続く通りをウィンドウショッピング。

物価の安いセルビア、
いいスーツケースを見つけて
買うかどうか真剣に悩みます。

ちょっと悩んで
買いたかったら、また戻ってこよう!

そう誓って川沿いのマーケットまで歩きました。

衣類や雑貨、機械の部品などなど
ヨーロッパ各国で観にしてきたものとは
一味違ったセルビアのマーケット。

売り物とは思えないような
ガラクタに見える
車や機械の部品がホントに多い!!

これは必要ないなーと
さらっと横目に歩いていたら
キッチン用品売り場でかわいいケーキ型を発見。
シリコン素材の型…300円とかなりお得でした!

最後には八百屋さんによって
おやつにチェリーを購入。

木箱の中から好きなものを選び
10粒ほどをレジに持っていくと
130ディナール。
土曜日の午後、閉店時間で
すぐに締めたかったらしく
100でいいわ!とまけてくれました。
100ディナール…約100円。
これまたお得です♪

試合3日目の夜はホテルで最後の晩餐。

1つの土地で一回くらいは
その土地のちゃんとした食事を!
というのが私と友人の間にあるお馴染みのルール。
何が何でも美味しいものを!というほどの
グルメ熱はないので、
ホテルのレストランでで十分満足する私たち。

トマトときゅうりチーズの
お馴染みのサラダ「ショプスカ」と…

ソーセージのようなハンバーグのようなお肉
「チェバプチチ」

これを食べれば、もう達成感十分なのです。

6へつづく…

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2018NLセルビア大会観戦旅3~会場へ

トラブルかと思われたバスの緊急停止も
何がどうなって解決したのか
全く分からないまま再出発し、
無事にクラリエボのターミナルへ着きました。

急いでホテルに荷物を置いて会場へ…
タクシー飛ばして向かいます。

ノビサドではぼったくられたことがあるので
気を張り巡らせメーターチェックに
余念がありません。
が・・・
まったくぼった来る気配なしの
タクシードライバー。
10分ほどの距離、100円ちょっとで到着しました。

運がいいのか、こういう街なのか…
きっとクラリエボは素朴で
優しく温かい町なんだな♪
この先の旅もそんな雰囲気で楽しめる予感がし
気分よく会場内へと入っていったのですが…

ここで思い切り期待を裏切られる事態が
待っていたのです。

チケットを見せたら荷物チェック。
これがまさかの史上最強に厳しい関門でした。

これまでセルビアでは
入口スタッフの簡単なチェックで
飲み物やお菓子を
没収されることくらいしかなかったのに、
ネーションズリーグに変わった途端、
強面のお揃の制服を着た
強気なセキュリティー軍団が厳しい検査。

ちらっとバックの中身を見せるだけじゃなく
手を突っ込まれガサガサ探られる…
怪しいポーチがあればそれを開けろと言われ、
お財布の中身も全部見せろと言われ、
バッグの内側のファスナーも開けられる。

そして、モバイルバッテリーを手に取り
これは没収ね、と
ガラクタ入れのような段ボール箱に
ぽいっと投げ入れられる。

え、え?ちょっと待って、
モバイルバッテリーだよ、
結構、高価なやつよ!
これないと、長旅は困るんだって!!

凶器になりそうなものではあるかもだけど
でも、それ言ったら携帯だってみんなそうでしょ!!
カメラだってそうでじゃない!!

不思議と、カメラや携帯は
得体の知られているものだからかスルー。

でも、見たことのないものには厳しい!!
目ざとく見つけたお財布の中の
日本円のコインももさかの没収。
全て段ボール箱の中へ…。
まるでお賽銭のように…
あぁぁ…500円玉がぁ…。

彼女に言わせると
あとで回収できるから…大丈夫と。

でも、いろんなガラクタが
この箱ひとつに没収され
どれが誰のものかわからないこの状態で
盗み放題じゃないか!!!

友人は口紅を没収されそうになり、
二人で反論。
だけど、不思議とセルビア人は
没収されても潔く引き下がってる…。

これは無理なんだな…と察し、
確率は相当低いけれど
無事に回収できることを信じるしかありません。

後ろ髪惹かれる思いで、観戦に向かう私たち。

でも、試合を安全に観られることが一番、
身の安全を守られてると思うしかありませんでした。

で、試合後、私たちの荷物はどうなったか…って?

終了後、客の流れに乗って出口に向かうと
床には無造作に置かれた段ボール箱。
回収されたブツの入ったこの箱から
私達のものは発見されませんでした。

旅行のために準備した「アンカー」の
軽くて持ちのいいモバイルバッテリーも
日本の貨幣も。
500円玉はもちろん…100円玉も、10円玉も、
一銭たりとも見つからりませんでした。

4へつづく…

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旅行記追加しました

■欧州11ヶ国+ブラジル2ヶ月間(2018.1~3)
欧州各国リーグ(ロシア、スウェーデン、ドイツ、イタリア、ポーランド、トルコ、ルーマニア、フランス)+ブラジルリーグと観光(スイス他)
2017/18欧州11ヶ国+ブラジル観戦旅1~出発前夜
2~ドーハへ
3~ドーハ観光
4~モスクワ到着
5~モスクワ観光
6~ディナモモスクワ・チケット購入
7~ディナモモスクワvsスクラベウハトゥフ
8~モスクワからサンクトペテルブルグへ
9~サンクトペテルブルグ観光
10~サンクトペテルブルグ観戦
11~スウェーデンへ
12~ハルムスタッド観戦
13~スウェーデンからベルリンへ
14~ベルリン
15~ベルリン対フリードリッヒスハーフェン
16~ベルリンからバーリへ
17~コッパイタリア準決勝Ⅰ
18~コッパイタリア準決勝Ⅱ
19~コッパイタリア決勝前
20~コッパイタリア決勝
21~バーリからポーランドへ
22~スクラ対モスクワ
23~ベウハトゥフ民泊
24~ベウハトゥフからトレントへ
25~トレント対ペルージャ
26~パドヴァへ
27~パドヴァからチビタノーバへ
28~ルーベ対モンツァ
29~イスタンブールへ
30~イズミルへ
31~イズミル観光
32~イズミル対ハルクバンク
33~イズミル観戦後空港へ
34~再びペルージャ
35~トレントへ
36~CLトレント対ザクサ
37~ルーマニア・ブカレストへ
38~ブカレスト
39~クラヨーバ観光
40~クラヨーバ対ガラツィ
41~クラヨーバからイタリアバーリへ
42~カステッラーナグロッテ対ペルージャ
43~ペルージャへ
44~ペルージャ対ラティーナ
45~ペルージャからティラノへ
46~スイス・ベルニナ鉄道
47~スイスからドイツへ
48~ビュール対デューレン
49~ラインマイン対リューネブルグ
50~フランクフルトからフランスへ
51~ショーモン
52~ランス
53~ショーモン対スクラ
54~フランスからブラジルへ
55~サンパウロ
56~ブラジルリーグ観戦へ
57~SESI対タウバテ
57~SESI対タウバテ
58~サンパウロでホームパーティー
59~再びヨーロッパへ
60~ザビエルチェへ
61~ザビエルチェ対ビドゴシュチ
62~ザビエルチェからカトヴィツェへ
63~カトヴィツェ対スクラ・ベウハトゥフ
64~ウッチへ
65~ベウハトゥフへ
66~帰国
旅を終えて

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2017/18欧州11ヶ国+ブラジル観戦旅4~モスクワ到着

モスクワ行きの便は満席。
お隣の西洋人のお兄さんは離陸後
早い段階でお酒にのまれてしまい、
デロデロ…

そんな状態にもかかわらず、
冷風が直に当たり凍えていた私を見逃さず、
前の席の人に風向きを変えるように
お願いしてくれました。

デロデロじゃなかったら…
ときめいてた、かな!?

冷風が抑えられ快適になった空間で
食事を楽しむと、あとは映画三昧…

のはずが…やっぱり転寝。
トランジットでの
ドーハ観光疲れも出たのでしょう…

つかの間の休息を経てパワーを蓄え、
最初の目的地
モスクワ・ドモジェドヴォ空港へと
到着しました。

早速、駅のプラットホームの冷風を浴び、
凍えそうなロシアの空気を味わいながら
市内行きのアエロエクスプレスの列車に乗り込みます。

がらんとしてて貸し切り状態。

外の真っ白な景色を眺めながら
ロシア市内に足を踏み入れる
覚悟を決めます。
マイナス6度の外気に耐えられるように、
そしてロシア人の冷たい態度にめげず耐えられるように…。

きょろきょろしてると
いろんな危険に巻き込まれそうなので、
事前に頭に入れた地図を頼りに、
宿泊先のホステルを探し出します。

多分こっち…という勘を頼りに行くと、
横断歩道がなくて渡れなかったり、
結局、遠回りになったり…
市内の道路に積雪がほとんどなかったのは
不幸中の幸い。
ちょっと無駄な道を進みましたが
スーツケースが雪まみれになることなく
おおよその場所へ到着しました。

おおよその場所…
そう…ここ!と思う場所には
カフェがあり、
ホステルらしき雰囲気はゼロ。
でも、それっぽい建物は他にないし…
と見渡していたらカフェから
若いカップルが現れ、
スーツケースを手に
オロオロしている私を見て
無表情ながら、カフェの中に
ホステルのレセプションがあることを
教えてくれました。

ロシア人の表情には
時に冷たさを感じて恐れてしまうけど、
でも見かけとは裏腹に、
ちゃんと助けてくれる優しさが健在。

かれこれ3度目となるロシア。
ようやくロシア人のことを理解しはじめ、
少しずつ、壁が薄く低くなっていくのを
感じ始めました。

5へつづく…

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2017EuroVolley観戦ポーランドの旅3~友人と合流

8月24日
開幕戦当日、雨上がりの早朝!
お天気にも恵まれ、
いい日になりそうな予感!

ホステルを出たら
ショッピングセンターで朝食。

キッシュとフルーツジュースで
遅めの朝ごはんをいただきました。

本当はコーヒーを飲みたかったけど、
まだ謹慎中…
もう少し胃腸を休めようと
我慢しておきました。

ショッピングセンターでの
買い物ついでに
恒例の地元新聞チェック!
さてさて、今夜からの
ヨーロッパ選手権の話題、
どのくらい取り上げられているかな?

なんと新聞とは別に
付録には大会のガイド付き!
おーーー、さすがはバレー王国!!

早速中を開くと、
開幕戦の2チーム、
母国ポーランドと
対戦相手のセルビアについて
たっぷり書いてありました。

大きく載っている
コナルスキvsアタナシエビッチ。
って、、、
この対決が実現するのかな…
またも気になるスタメン問題勃発(笑)。

まぁそれは、
あと数時間たてばわかることか…。
フクザツな思いがまた
蘇ってくるのでした。

ちなみに冊子には全チームの
情報が書いてあり、
セルビアはリシナツと
グルビッチ監督が取り上げられていました。

午後になり、空港へ移動。
ここで、観戦仲間をお出迎えします。

日本からの友人を出迎えに来たのですが、
ちょうど5分前にラトビアから
別の友人も到着するという
なんとも気の合った私たち(笑)。

海外バレー仲間3人集合!
一人でトラブルと戦ってきたので
心強い仲間が増えことで
気持ちは百人力!
私たちはホテルへ荷物を置いて
早速会場へと向かいました。

4へつづく…

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2017欧州3ヶ月の旅13~パルマへ

ラティーナでの観戦を終えた後、
次のピアチェンツァでの観戦までに
2日間、フリーな日があったので、
パルマへ行ってみることにしました。

なぜにパルマへ…?

うーん、
なんとなくでしょうか…

ピアチェンツァに移動しやすい街で、
ゆっくり過ごせそうなとこ、
そして宿代が高くないところ(笑)、
あと、ベットーリの生まれ故郷で
一度行ってみたいと思っていた…
そんな条件を満たすのが
パルマでした。

パルマはハムとオペラが
有名な街。
宿泊したホテルの内装も
オペラの劇場が近くにあることで
アーティスティックで
落ち着いた雰囲気。

周辺のお店も通りも
ゴミゴミしておらず、
ゆったりのんびり。
慌ただしく過ごした1週間の疲れを
癒すには最適の街でした。

街を流れるパルマ川沿いや
緑豊かな大きな公園、
その中には神秘的な池とオブジェ。

そう、この池に深く魅了された私は、
ここで随分と長い時間を過ごし、
いっぱい写真を撮りました。
撮っても撮っても
なかなか満足のいく
ものを収めることができず、
これもダメ、これもイマイチ…と
この思いを写真に残そうと
なぜか必死になっていました。
あとに全て無くなるとも思わずに…(苦)

結局、手元に写真は残りませんでしたが、
あの青緑の水面と
真ん中に佇む神殿ようなオブジェは
クリアに頭の中に残っています。
そしてその時に感じた
不思議なパワーも忘れていません。

多分…これが旅をすることの
意味なのかな…

写真や情報ならいくらでも
手に入れることができる。
だけど、ここで感じた
胸の奥に響く程の思いは
ここに来なければ
感じることができなかった。

って、きれいにまとめようとしてるけど、
何がすごいって、
この池の中の
オブジェが建っている
真ん中のエリア、
橋も道もボートもなく
どうやったら足を踏み入れるのかと
不思議でたまらないのです。

うーん、写真がないから
リンクだけでも…

fontana del trianon parma

ね、気になるでしょ(笑)。

何か意味があるのかな?
神様しか立ち寄ることができない
神聖なエリアってことなのかな?
想像を働かせながら、
穏やかに午後のひと時は
過ぎていきました。

こんな風に公園に長居したり
ふらふらと散歩したり、
時々、通りのお店に入って
必要な雑貨を購入して、
でついでに洋服屋で私好みを探す…
こんな何でもない時間に
幸せを感じます♪

バレーをとことん追いかけ
旅をするのももちろん幸せだけど、
時々リセットも必要。

夜は久しぶりにバールで
ちゃんとしたパスタをいただき、
充電は完了しました!!

画像に含まれている可能性があるもの:空、屋外