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2017EuroVolley観戦ポーランドの旅3~友人と合流

8月24日
開幕戦当日、雨上がりの早朝!
お天気にも恵まれ、
いい日になりそうな予感!

ホステルを出たら
ショッピングセンターで朝食。

キッシュとフルーツジュースで
遅めの朝ごはんをいただきました。

本当はコーヒーを飲みたかったけど、
まだ謹慎中…
もう少し胃腸を休めようと
我慢しておきました。

ショッピングセンターでの
買い物ついでに
恒例の地元新聞チェック!
さてさて、今夜からの
ヨーロッパ選手権の話題、
どのくらい取り上げられているかな?

なんと新聞とは別に
付録には大会のガイド付き!
おーーー、さすがはバレー王国!!

早速中を開くと、
開幕戦の2チーム、
母国ポーランドと
対戦相手のセルビアについて
たっぷり書いてありました。

大きく載っている
コナルスキvsアタナシエビッチ。
って、、、
この対決が実現するのかな…
またも気になるスタメン問題勃発(笑)。

まぁそれは、
あと数時間たてばわかることか…。
フクザツな思いがまた
蘇ってくるのでした。

ちなみに冊子には全チームの
情報が書いてあり、
セルビアはリシナツと
グルビッチ監督が取り上げられていました。

午後になり、空港へ移動。
ここで、観戦仲間をお出迎えします。

日本からの友人を出迎えに来たのですが、
ちょうど5分前にラトビアから
別の友人も到着するという
なんとも気の合った私たち(笑)。

海外バレー仲間3人集合!
一人でトラブルと戦ってきたので
心強い仲間が増えことで
気持ちは百人力!
私たちはホテルへ荷物を置いて
早速会場へと向かいました。

4へつづく…

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2017欧州3ヶ月の旅13~パルマへ

ラティーナでの観戦を終えた後、
次のピアチェンツァでの観戦までに
2日間、フリーな日があったので、
パルマへ行ってみることにしました。

なぜにパルマへ…?

うーん、
なんとなくでしょうか…

ピアチェンツァに移動しやすい街で、
ゆっくり過ごせそうなとこ、
そして宿代が高くないところ(笑)、
あと、ベットーリの生まれ故郷で
一度行ってみたいと思っていた…
そんな条件を満たすのが
パルマでした。

パルマはハムとオペラが
有名な街。
宿泊したホテルの内装も
オペラの劇場が近くにあることで
アーティスティックで
落ち着いた雰囲気。

周辺のお店も通りも
ゴミゴミしておらず、
ゆったりのんびり。
慌ただしく過ごした1週間の疲れを
癒すには最適の街でした。

街を流れるパルマ川沿いや
緑豊かな大きな公園、
その中には神秘的な池とオブジェ。

そう、この池に深く魅了された私は、
ここで随分と長い時間を過ごし、
いっぱい写真を撮りました。
撮っても撮っても
なかなか満足のいく
ものを収めることができず、
これもダメ、これもイマイチ…と
この思いを写真に残そうと
なぜか必死になっていました。
あとに全て無くなるとも思わずに…(苦)

結局、手元に写真は残りませんでしたが、
あの青緑の水面と
真ん中に佇む神殿ようなオブジェは
クリアに頭の中に残っています。
そしてその時に感じた
不思議なパワーも忘れていません。

多分…これが旅をすることの
意味なのかな…

写真や情報ならいくらでも
手に入れることができる。
だけど、ここで感じた
胸の奥に響く程の思いは
ここに来なければ
感じることができなかった。

って、きれいにまとめようとしてるけど、
何がすごいって、
この池の中の
オブジェが建っている
真ん中のエリア、
橋も道もボートもなく
どうやったら足を踏み入れるのかと
不思議でたまらないのです。

うーん、写真がないから
リンクだけでも…

fontana del trianon parma

ね、気になるでしょ(笑)。

何か意味があるのかな?
神様しか立ち寄ることができない
神聖なエリアってことなのかな?
想像を働かせながら、
穏やかに午後のひと時は
過ぎていきました。

こんな風に公園に長居したり
ふらふらと散歩したり、
時々、通りのお店に入って
必要な雑貨を購入して、
でついでに洋服屋で私好みを探す…
こんな何でもない時間に
幸せを感じます♪

バレーをとことん追いかけ
旅をするのももちろん幸せだけど、
時々リセットも必要。

夜は久しぶりにバールで
ちゃんとしたパスタをいただき、
充電は完了しました!!

画像に含まれている可能性があるもの:空、屋外

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地球半周バレー観戦の旅28~Düren vs Perugia

会場へは試合開始
1時間半前に到着。
チケット売り場らしきところで
うろうろしていると、
同じようにうろうろしている
おじさんに
発売は1時間前だよーと
教えてもらい一緒にうろうろ。

と、遠くから黒い長身の団体が
歩いてくるのを発見。
おー!
ペルージャの
選手たちではないですか!!
バスから降りて会場へ向かう
選手たち。
道路を「Woo―!!」と言いながら
1人テンション高く渡る
アレックスの姿がそこに。

あはは…
やっぱり少年らしさは
まだ失われていなかった(笑)。
彼にはいつまでも
永遠の少年でいてほしい…
そう願うのでした。

デューレンのチケットは
国内リーグとCEV CUPでは
価格が違うようで
今回は14ユーロ。
ちょっとお高めのようです。

でも、自由に席を選べるし、
1時間前の開場ですぐに入ると
センター最前列を確保できる。
なかなか良い場所です。

IMG_1138

早めに入ったので、
お手洗い等、準備を整えておこう、
と事前にトイレに向かうと、
ペルージャからやってきたと思われる
女の子2人がそこにいました。

サポーターのTシャツを
着ている2人、
イタリアからわざわざ
ドイツに来たのか~と思うと、
なんだか親しみが湧いてきて
気が付いたら声をかけていた私。

イタリアから来たの?
私もペルージャを応援しに
日本から来たの!
そういいながら
バックからペルージャグッズを見せます。

そうなんだ!
と笑顔になる2人。
そのまま席へと戻ると
彼女たちはわざわざ私のところへきて
よかったら一緒に応援しない?と
サポーターエリアに誘ってくれました。

一瞬悩むも、
せっかくいい席を確保でき
ここで応援したかったので、
ここで見たいと返答。
そしたら試合後、
選手と写真を撮ってあげるよ。
その時にね!と。

おーっ、
なんて優しい子たちなんだ!!
その心遣いにじーん。

昨シーズンのセミファイナル
トレントとの試合を追いかけた際、
ペルージのャファンとチームの
深いつながりを見ていただけに、
いつかその感覚を味わってみたいと
密かに願っていた私…
ここでその女の子だちと
知り合えたことを
運命に感じました。

そんな幕開けで始まった
ペルージャとデューレンの試合。

デューレンのセッターは
中国人で、
アジア人としては
彼の動きも気になるところ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

スタメンで堂々と
選手を操る姿を見ていると、
昨季モンツァにいた
中国人選手の使い方とは全然違い、
明らかに戦力として
チームに貢献していることが分かります。

そっか、こんな風に
ヨーロッパで活躍する
アジア選手もいるんだな…
そう思うと自然と
応援したい気持ちになりました。

とはいえ、やはり
ペルージャを裏切るわけにはいきません!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

今季初の生観戦、
アレックスの不調や
レセプション問題もあり、
なかなか苦戦している
今季のペルージャですが、
CEV CUPでは
余裕の試合運びです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

かといって油断していると
13番のGevert Sebastianの
強烈なサーブにやられまくり…
恐ろしい破壊力で
エース6本を許してしまう
残念なペルージャ。

ドイツのベルリンや
フリードリッヒスハーフェンは
言わずと知れた強豪で
世界から良い選手が集まり
ヨーロッパでもCLで
良い成績を残しています。
だけどそのすぐ下に位置する
デューレンも
カナダやアメリカ、チリなど
各国から選手が集まっており、
上手く機能すると、
いい戦いになり
セットを取られてしまいます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

2番カナダのルディは
選手に声をかけたり
熱さが伝わってきて
心動かされるところも。

しかし、1セットは取れても
それで力尽きたデューレン。
第4セットは15-25と大差を与え、
ペルージャに勝利を譲てしまったのでした。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

お蔭で快勝の
ご機嫌なペルージャ選手。
周囲にはサポーターも集まり、
楽しいひと時を
過ごしている模様。

そうだ、私も行かなきゃ!
女の子との約束を思い出し、
彼女たちを探して合流。

そこではサポーターと選手が
写真を撮ったり
おしゃべりしたり、
終始笑いが絶えません。
何を話しているかは
全く分かりませんが、
楽しげでアットホームな空間が
そこには広がり、
私もひっそりと
その一員になりすましてみました。

29へつづく…

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地球半周バレー観戦の旅9~欧州五輪予選ドイツ対ポーランド

まずは初っ端から
出てきたドイツ選手に
度肝を抜かれます!

IMG_0736a

うわー、エメラルドグリーン!!
黒とか金っぽい黄色の
地味なイメージがあったドイツが
こんなさわやかな装いで!(笑)

違和感ありありですが、
なんだかいつもと違った
戦いが見れそうな予感!?
気合の入り方を
ここから伺える気がしました。

正直…この対決は
どちらもファイナル行きが
決まっていて、
ここはどういう選手起用でくるのか
読めないところ。

プールAの1位が
プールBの2位と
対決することになるので、
フランスと当たりたければ
力を抜くかもしれないし、
ロシアと当たりたければ
全力で挑むかもしれない。
単純に連戦の負担を
少しでも減らすために
主力を外してくるか…
うーん、どうでるかな?

呼ばれ出たスタメンは
どちらもガチ。
ほほぅ、そうきましたか…

ポーランドは主力温存で
来るかな?と
勝手に予想していただけに、
予想外!?
クレクにクビアクにミカ、
クウォス、ビエニエク、
ウォマチュ、ザトルスキ。
見慣れたメンバーです。

対するドイツも
今回はフロムではな
くシュワルツがスタメンですが、
カリベルダ、グロゼル、
カンパ、ボショグ、ブーメと
主力メンバー。

そうなると、
ポーランドの勝利が
見えている?
…かに見えました。

予想通り、第一セットは
25対21でポーランドが
先取しました。

IMG_0750a

あー、やっぱりね、
厳しいよね…
と思っていたのもつかの間。
第2セットはドイツが圧勝!
ポーランドを17点に抑え
取り返したのです。

さー、この勢いに乗って、
2、3セット連取だ!!
ドイツを応援していた私は
この流れに期待しました。
ところが!なんと、
ここで選手を一気に交代してしまったドイツ。

カリベルダ、グロゼル、
カンパ、ボショグを
控えに替えてしまったのです。
決して数字が悪かったわけでもなく、
なぜこのタイミングで?
私の頭には「???」

勝利を捨てたのか…
に見えたドイツ。

しかし、ここからが
面白い展開になるのです。

代わりに入った
小柄なセッターパトリック。
これまではピンチサーバーとして
ポイントポイントで出場し
それなりに効果を
発揮していました。
しかし、180㎝という身長では、
フル出場は厳しいんだろうと
勝手に思っていたら…
なんとまぁ、
素晴らしいトスワークを
見せてくれるではないですか!

控えのアタッカー陣を気持よく操り、
点数を重ねていきます。
控え選手に変わっても
このレベルを保っているなんて
ドイツの選手層の厚さにびっくり。
いや、むしろこれがガチメン?
隠していた!?

彼のプレーに翻弄された
ポーランドチームは苦戦。
クレクがクビアクがミカが…
有名選手たちが
無名の選手たちに
やられているー。

IMG_0754a

こんな予想外の展開に、
ポーランドのファンの友人でさえも
負けを認め、
試合を楽しんでいました。

第3セット、ドイツが連取。

しかしここで
アンティガ監督が動きます。
ポーランドも控え選手に
バトンタッチ。

流れが変わって
ポーランドが第4セットを奪うことに成功、
フルセットへ投入です。

IMG_0756a

一点一点を重ねていく
ドキドキの展開。
しかし徐々に
ドイツ側に勝利の女神の
微笑みが見え始めます。
女神はついにドイツの目の前で
微笑み…
見事控えメンバーの活躍で、
ポーランドから勝利を奪ったのです。

いやぁ、こういう戦いって、
ホント、ワクワクします。
予想外の展開、大好き!
まぁ、消化試合たから…と
言われてしまえばそれまでですが、
でも、エキシビジョン的なものでも、
楽しいからいいんです。

ドイツのホームで、
お隣の国ポーランドとの接戦、
会場の盛り上がりも
面白かったし
観戦史上記憶に残る
見応えある試合となりました。

10へつづく…

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SerieA1 PlayOff観戦の旅(8)~Trento vs Perugia/4.25[1]

メールでお願いしたいた通り、
チケットを用意してくれた
トレントのチームの方。

お世話になった手前、
トレントを応援してあげたい気分・・・
なのは山々ですが、
ここはどうしても譲れない!

きっと強豪チームは
器だって大きいはず。
そう都合よく決め付けて、
ペルージャ応援に
専念させていただきました!
(トレントのみなさんゴメンナサイ・・・)

 
18時試合開始に先駆け、
15時にはチケット売り場がオープン。
そして17時になってようやく入場。

15分もすれば
選手たちがきました!!

DSCF7152a

拍手で迎えられる両チーム。
はぁ・・・いよいよ始まるんだ・・・

そんな緊張感を忘れるように
コートに堂々とたたずむ
可愛い黄色のりんごちゃん。
このホルムになんだかほっこり
心が和みます。

DSCF7158a

ご覧のように
選手の中心の位置で、
トレーナーのような目線で
選手たちを見守っていました。

ふとサポーター席に目を向けると、
ペルージャからの一軍が
スタンバイ。

DSCF7159a

バス2台分のサポーター達。
遥々遠くからご苦労様です。

私の気持ちは彼らと同じところ・・・
遠く離れた席から、
同じ思いでペルージャを
見守るのでした。

 
そして迎えた18:00、
セミファイナル1戦目、
予定通り試合開始です。

DSCF7176

ペルージャ選手が呼び込まれて、
そのあと、りんごちゃんと共に
トレント選手がコートイン。

DSCF7187a

さぁ、レギュラーシーズンの
敗戦は忘れて、
いけー、ペルージャー!!

3ヶ月前ここで見た
トレント相手に
敗北感いっぱいのペルージャを
一生懸命頭から排除させ、
新たなイメージで、
観戦に挑みました。

ところがところが!
そんな苦労は
全く必要なかったようで・・・

1セット目、予想外の展開で始まります。
なんと、
アタナシエビッチのサーブが
恐ろしい程効果的に働くのです。

強打のため、
外すことも多い彼のサーブ。
しかし、ここでは見事な集中力で
トレントを苦しめていました。

DSCF7200aa

強豪チーム!、ファイナル常連!
とにかく負けなし!
そう思って疑わなかった
トレントでしたが、
ここでこんなにミスをするなんて
全くもって予想外。
トレントも緊張してる!?

点差はあれよあれよという間に開き
気が付けば9-2でペルージャリード。
余りの一方的な試合展開に、
ちょっとここらで手加減しても…
などと思ってしまったほどでした。

 
が、そんなこと思うんじゃなかった…
とすぐに後悔。
叩けるときに叩き潰しておかないと、
相手はすぐに立ち上がるモンスター。

いやぁ、ホントに
トレントはバケモノです。
7点の差をあっという間に
縮めてしまい、
とうとう逆転…。

カジースキのサーブは、
素晴らしく劇的な演出を引き起こします。
ここでこられたらやだな…
という時に限って、
抜群の破壊力。
そう、これがベテランの力…
世界トップレベルの選手の
メンタルの強さを
痛いほど感じました。

 
第一セット、
あんなにあった点差から
最終的にはデュースに突入。

あぁぁ…ここでもっていくのが
トレントだよなぁ。
負けそうになる気持ち…
でも、ペルージャ選手たちは違いました。

デュースになってからの
アタナシエビッチの決定力は
目を疑うほど。
デセッコが最後に託すのは
やっぱりここなのか…

ここ最近溝ができたように思えていた2人。
ですがここで、
しっかりと絆を感じ、
チームワークに心を動かされました。

そしてこの絆が見事セットを制ることに。

一進一退の攻防の末、
第一セット31-29で
ペルージャ先取。

すごい、すごいーーーっ!!!

序盤の7点差、
そしてデュースからのセット取。
ここを勝ち取れたペルージャを見て
私は思いました…
このトレントだって
きっと倒せる!と。

大きなモンスターに立ち向かう
小さなブロックデビルたち…
ファイナルの道は
決して不可能なことではないと
ひとつの強い思いが
芽生えていました。

(*ブロックデビルとはペルージャチームの愛称です)

IMG_7689a

(9)へつづく…

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ポーランド・イタリア・トルコリーグ観戦の旅(15)~Monza vs Modena[1]

試合開始前一時間を切って
場内に入ると、既に
良い席が埋まっててさぁ大変!

ぐるっと見渡すと、
スポンサー席との境目に
空席を1つ発見でき、
なんとか上手く
良い場所を確保できました。

それにしてもMonzaの体育館は、
モダンな造りでオシャレ、
しかもとっても新しくてキレイ。
グッズもオシャレだし、
A2から昇格したばかりにしては
充実した運営。
さぞかし良いスポンサーを
獲得したことが伺えます・・・。

 
と、そんなことより、
選手選手・・・
今回は思い入れのある選手が多くて、
どこを見ればいいのか大変です。

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まずはModenaを見ていくと、
あれ?おかしい、ヌガペットがいない・・・
怪我でウロシュがいないのは、
分かりますが、
ヌガペットも??

うーん、、、
世界選手権後のヌガペットの活躍、
見たかったー。
と思うと同時に、思ったこと。
これはもしや、
ペトリッチ・石川対角なのでは!?

3週間前のPerugia戦から
レシーバーにサーバーにと
徐々に出場機会が増えていった石川選手。
これが初のスタメン&フル出場になったりして・・・

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試合開始時刻を迎え、
選手の呼び込みを
待ち構えていると、
来ました~!!

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14番Yuki Ishikawaの登場です!

こんな機会に遭遇できて、
日本人としては
有り難い限り。
果たしてどんな展開になるのか、
ワクワクの試合が始まりました!

 
石川選手のサーブで始まった
第一セット、
まずはサーブで崩し、
Modenaの1点目につなげます。

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初っ端からインパクトを与え、
出だしとしては最高ではないでしょうか。

相手は勝ち数が少ないMonza、
ヌガペット、ウロシュがいれば、
恐らくModenaの余裕の勝利と予想。
そこを石川選手がどう運んでいくのか・・・
まさに今、海外での石川選手のレベルが
顕になる瞬間だと思いました。

対するMonzaはヨボビッチがスタメン。

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ドイツから移籍してきた
セルビアの若きセッター、
彼がセリエでどこまで力を発揮できるのか、
それも気になるところです。

控えのセッターはキャプテン、ティベルティ。

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かつて越川選手と共に、
Padovaで3年間戦い続けた選手です。
Padova同様、Monzaでも、
2部から1部に上げた瞬間、
別のセッターにポジションを奪われ・・・
矛盾していますが彼のことを思うと、
出場機会が与えられれば・・・と
望むのでした。

因みに中国のワンも控えのよう。
全く出場機会がなく
アジア対決が見られなくて、
残念でした・・・。

 
今シーズン、おかしいくらいに
Modenaへ移籍していったイタリア現役代表。

まずはルカことベットーリが
機能しているのか気になるところです。

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ピアチェンツァではなかなか上手くいかず、
ルルーと交代する場面が多かっただけに、
居場所を確立して欲しいなと
個人的に思ったり・・・。
決定力は悩ましいところでしたが、
ピアチェンツァよりもModenaでの方が
伸び伸びとプレーしているように見え、
サーブの威力も高まっている気がしました。

ピアーノもブロックが効き、
存在感を放っていたり、
ロッシーニも
安定感があって頼もしい。
ペルージャを守っていたペトリッチも、
新たな居場所を得て、
十分な力を発揮しています。
(セルビア代表でもこの頼もしさが欲しい・・・)

Modenaは若いチームですが
それ故に皆、萎縮せず、
伸びやかにプレーできている気がしました。

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Monzaで気になったのは
キューバのオポジット、
Padura Diaz Williams。

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サーブがとても素晴らしい!
アタックの決定力は、
イマイチでしたが、
ブロックが良かったり、
私の中で気になる存在として
インプットされました。

 
試合は1セット目、2セット目、
ModenaもMonzaも、
波が起こせず際どい戦いで進みます。
その中でデュースになっても
勝ち切れるModenaは
やはりしっかりとチームが
出来上がっているのでしょう。

2-0のModena連取で
迎えた第3セット、
Monzaはセッターをヨボビッチから
ティベルティに変えて挑む様子。

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一方Modenaは変更なく、
ペトリッチ・石川選手の対角。
このままModenaが逃げきれるか・・・
そして石川選手の評価はどう出るか・・・

ModenaもMonzaもどちらにも
気持ちが入ってしまう
とても複雑な観戦は続くのでした。

(16)へつづく・・・

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ポーランド・イタリア・トルコリーグ観戦の旅から帰国

お正月気分がようやく落ち着いた
1月半ば、
1/13日から約3週間、
イタリアを中心に、
ポーランド、トルコリーグを
観て来ました。

チャンピオンズリーグを含め、
わずか20日間で9試合を観戦。
とにかく移動、移動の
ハードスケジュール、
睡眠不足続きの旅でした。

ポーランドのウッチで観戦した翌日、
イタリアのトレントで観戦。
バス、地下鉄、列車、飛行機…
どれか一つでも遅れると
滞ってしまう移動も
見事にスムーズに進み、
バレーの神様がまるで
味方してくれているかように(笑)。

その後もトレント、ピアチェンツァ、
ペルージャと徐々に南下しつつ、
ペルージャで観戦した翌日、
モンツァ(ミラノ)に北上し、
さらに翌日ローマへ南下という、
京都から東京行って大阪へというような効率の悪い移動ルート…。

計画を立てる段階でどこかの試合を
捨てる案も一瞬頭を過ぎりましたが、
ここまで来て捨てることは悔し過ぎる、
見れるものは全て制覇したい!
と、欲張り心に動かされ、
効率の悪い移動経路を辿っていったのでした。

おかげさまで、
ポーランドではSkra x Radom。
イタリアではTrent x Perugia、
Piacenza x Roeselare(BEL)、
Perugia x tours(FRA)、
Perugia x Latina、
Monza x Modena、
LUBE x Fenerbahçe(TUK)、
トルコではGalatasaray vs ARKAS、
Fenerbahçe x ŞAHİNBEY BLDを観戦。

Skraでは世界選手権の金メダリストのその後が見れたり、
トレントでは復活を遂げたチームを見れたり、
ピアチェンツァでは苦戦しながらも、
今まさにチームがまとまろうとする所が伺えたり
ベルギーチームのリベロの姿勢に感銘を受けたり…

ペルージャでは新しいチームの現状をこの目でようやく確認。
まだ未完成に見えたチームだけど、
しっかり進化も見て取れました。
何と言っても38得点を挙げたアレックス、
彼を信じ挙げ続けたデセッコに感動!
そしてモンツァでは石川選手の初スタメンに遭遇!!
ナショナルクラスのチームメートから愛され、
しっかり仕事をする姿を見て、
日本人として誇らしい気持ちになりました。

LUBEでは初の体育館での記念すべき大会に立ち会え、
トルコリーグでは現状のトルコバレーに衝撃…
本当に…どれをとっても思い出に残るものでした。

早く旅行記に記したい‼︎と
焦る所ですが、実はまだ旅の途中…
最後に日本バレーを見て帰省し、
落ち着いたら書こうと思います。

と言っても所詮、需要のない海外バレーネタ…(笑)
この面白さを分かってもらえる人が、
一人でも増えれば…と願いつつ、
どこかにきっとこの面白さを
分かってくれる人がいると信じ、
書き続けていこうと思います。。。